すばらしい映画「Herb & Dorothy」その後

2010年4月20日(火) 9:00:40

佐々木芽生(めぐみ)監督が私財を投じて撮った映画「Herb & Dorothy」。
世界各国の映画祭で合計5つの最優秀ドキュメンタリー作品賞と観客賞を受賞している名作だけど、まだ日本公開は決まっていない。

10日ほど前に日本初試写を観て、さなメモに感想を書いた(こちら)。それについて、もうホント、たくさんのツイートやメール、ありがとうございました。せっかくなので、その後の「公開に向けてのご報告」をここで少しずつして行こうと思う。

まず、監督&プロデューサーの佐々木芽生さんには、ツイッターやメールでいただいた「観たい!」「協力します!」などのたくさんの反応をすべて転送させていただいた。そして以下のことを是非ともお伝えくださいと言われている。

  • 私自身が、皆さんのメッセージを全て読んで、とても感動していること。日本での自主公開の手応えを確信したこと。
  • この後、皆さんのお力を借りながら今までにない手作りのアプローチで、丁寧にH&D日本公開を進めて行きたい。
  • 今体制づくりを進めているところなので、すぐには無理だけれど、5月以降テストスクリーニング、サポート・チームを組織していく予定なので、その都度お知らせをして行きたい。

日本中を飛び回っていて、ひとつひとつにお答えできる環境にいないことをとても残念がられていたので、それも付け加えておこう。佐々木さんは先週末にNYに帰って行き、あちらから「日本での映画公開の新しい歴史がつくられる、そんな予感がしています。私も死ぬ気で頑張ります!」というメールが送られてきた。みなさんの反応にものすごく勇気をもらい、やる気満々になっている模様(笑)

帰国前に渋谷のカフェ「アプレミディ」でお会いしてミーティングした。
大学時代の親友の桧垣康彦(今回のプロジェクトの中心)と3人で。

新しい上映のカタチをいろいろ考え、今まさにまとめている最中。すんなりと配給が決まらなかったのを逆手にとって全然違う方式でのアプローチを考えているところ。何の縁か乗りかかった舟なので、ボクもチームの一員として、この映画の「新しい上映のカタチ」を一緒に探り、サポートするつもり(プライベートな活動として)。

時期が来たらみなさんにもご協力を呼びかけますので、企画がしっかり固まるまでもう少々お待ちください。
いままでメールをいただいたりツイッターで@をくださった方には、活動開始と同時にご連絡します(漏れがないように気をつけますが…)。ぜひともご協力を! よろしくお願いします。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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