三日日

2009年7月23日(木) 7:42:19

nisshoku.jpg昨日のメモは皆既日食と部分日食をごっちゃにしてますね。
東京で昨日見えたのは部分日食。部分日食に限って言えば次は2035年に東京でも見えるそうです(ボクは74歳)。東京で皆既日食が見えるのは2762年ということで。

で、東京の部分日食。
写真を見てもおわかりのように、見られました!(娘の撮影)

東京では11時12分ごろピーク、という情報から、それまではテレビで中継を見ながら待機していたんだけど、窓外は完全にどん曇り。分厚い雲。まぁ見るのは無理としても薄暗くなることだけでも経験したい、と、11時12分ジャストに娘とふたりでベランダに出て空を見あげたら、なんと、写真のように曇り空に太陽がくっきり浮かび上がってました。逆に晴れてるより観察しやすかったくらい。美しい…。

ふたりとも、しばし無言で空を見上げ、薄っぺらい太陽を楽しみました。三日月ならぬ三日太陽。いや三日日か。
周りは体感的にはあんまり薄暗くならず、普通の曇りの日という感じかな。

ニュース見てたら(直射日光があった地域では)木漏れ日も三日月型になっていたようですね。
それ、キレイだなぁ。木漏れ日が三日月型って、なんかちょっとロマンチック。空はきれいな写真とか撮ってくれる人たくさんいるからそちらに任せて、地面見て木漏れ日ウォッチングしてる方が格好いいかも。

ちなみに、メールで「晴れ男様お願い!」みたいなお願いをされたりしましたが(笑)、ええと、東京地区、その瞬間だけでもうっすら太陽が見られたということで、ま、役割は果たしたかと。梅雨な上に、東京中の雨男・雨女が空を見上げてたのを考えると、まぁまぁの成果。

でも油断して太陽を見過ぎて、今朝になってもまだ目が痛いです。危ない危ない。無防備すぎた。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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