ツイッター、しばらく浸かってみます

2009年7月24日(金) 6:49:08

ツイッター(Twitter)にはなんとなく1年くらい前くらいから登録している。
でも、自分のサイトで毎日発信すること以上に「発信するもの」の数を増やすのは「つぶやき」とはいえどうなのか、と思い、アクティブにはやってなかった。ヒトのつぶやきをフォローする時間がもったいない感覚もあった。時間は有限。他にしたいことがヤマほどある。

最近若い友人がやり始めたので、少しフォローしていたが、やっぱりボクには20代の若者ほど「つぶやきのつながり」は実感できず、「うーむ…」とか思っていた。自分でつぶやいてもいまひとつ面白くない。世代差かな。もしくはリア充だからかな(笑)

とはいえ、アイデア・メモ帳的に使っている人がいたり、不特定多数に何かの疑問を投げかけて即座に答えをもらっている人がいたりするのは面白いなと思った。つぶやいた地点を特定できて「これをつぶやいたヒトはすぐ近くに今いるはずだ」と探したりする感じも面白い。有名人(オバマとかオノヨーコとか)のちょっとしたつぶやきをリアルタイムで受け取れるのもなんかすごい。でもさ、やっぱり「ヒトのつぶやき」を読むヒマがさ、ないのだよ…。

ただ、先々週に iPhone を買って無料アプリの「TwitterFon」を導入してから少し変わった。
読みやすいし使いやすい。同時性と即時性が実感できるようになり、他人のつぶやきを読む楽しみも少しわかった。なんつうか「サイバー空間にどっぷり潜る感覚」がね、なかなかすごい。「ウルティマ・オンライン」に潜っていたころに感じた同時性の快感に近いかな。ようやく面白みがわかってきた。

そのうえ、ある会社が「ツイッターのフォロワーが250名以上いること」を採用条件のひとつにしたというニュースを読んで、こりゃ基礎素養として一度どっぷり浸かっとかんといかんかも、という思いも起こり、ここ両日はわりといろんなヒトのつぶやきを読み回っている。ちょうど広瀬香美さんと勝間和代さんが「ヒウィッヒヒー」を加速させている現場にも居合わせて面白かったし。

ちゅうことで、ツイッター、しばらく浸かってみます(いつまで続くかは知らん)。

このサイトの読者でツイッターやるタイプは少ないと思うけど、すでにやっている方も、いい機会だから始めますという方も、ぜひご一緒に。フォロー大歓迎。「satonao310」という名前で登録してます。ただ、全員フォローしかえすと自分のキャパ越えそうなので、フォローしかえすかどうかは気まぐれです。ごめんなさい。

つーか、いったいいつまで続くやら。
というのも、今週末からロンドンへひとり旅に行く娘が iPhone を持って行ってしまうから。これはイタイ。iPhone でやるのがイイのに。帰ってくるまでモバツィッター(ケータイ用)でしばらくやるか…。

ツイッターって出来て3年くらい経つのかな。まだ藤田晋さんでも5000人、ホリエモンでも2万人、オバマですら180万人のフォロワーしかいないので、黎明期に近いと思う。爆発的に延びそうなサービスなので、もしよろしければご一緒に。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター
(株)ツナグ代表。(株)4th代表。独立行政法人「国際交流基金」理事。復興庁政策参与。公益社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。東京大学大学院非常勤講師。上智大学非常勤講師。
朝日広告賞審査員。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。
現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。
本名での著書に「明日の広告」「明日のコミュニケーション」(ともにアスキー新書)。「明日のプランニング」(講談社現代新書)
“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(光文社文庫)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。
花火師免許所持。
東京出身。東京在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園夙川芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao[a]satonao.com まで(←スパムメール防止のため、@を[a]にしてあります)。

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