JR東日本が考える「首都圏」

2009年4月 1日(水) 8:16:24

今日から首都圏のJRの駅が全面禁煙になる。
めでたいな。喫煙者にとってはかなり不便になると思うけど、分煙されていたとはいえ、たまにホーム上の喫煙所横とか通ったりするとかなり不快だったから(逆に固まって吸ってるから異様に煙くて臭い)。

というか、新聞などにJR東日本からの告知広告が出ているけど、これを見ると「JR東日本が考える『首都圏』」がわかって面白い。→コレ

そっかー、高尾も大宮も首都圏なんだー。取手が首都圏で成田は違うのねー。んでもって大船も首都圏なのかー。でも大船のお隣の藤沢は首都圏じゃなくてその先の辻堂も茅ヶ崎も首都圏じゃないんだー。とはいえ鎌倉は(逗子の手前だから)首都圏なんだねー。でも逗子の少し先の横須賀や久里浜は首都圏ではないんだー。とかね。

まぁ物理的に東京から50km圏内とか決めてるらしいから仕方ないけど、とりあえず旧国鉄が考える「首都圏」ですからね。ある基準にはなる(何の?)
それにしても、鎌倉は首都圏なのに藤沢は首都圏じゃないって、藤沢在住の人とか、複雑な気分だろうなぁ(笑)。首都圏じゃなくて良かったよ、と胸を張るかもしれないけど。

主な私鉄はすでに全面禁煙なので、これで首都圏の電車関係はほとんど禁煙となる。嫌煙でもないとはいえ非喫煙者であるボクにとってはいい傾向。でも10年後とかにこのニュースを読み返したら「そんな時代があったんだねー」と不思議に思うだろうなぁ。ヒコーキ内で普通に喫煙していた時代があったのが今ではちょっと想像できないのと同じような感じで。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事