セイランと青さのり

2008年12月21日(日) 13:25:35

ドゥダメル広島公演、実に良かったらしいですね。
数人からレポートをいただきました。シャオヘイくんも書いてます(08/12/19の記事)。マーラーは驚愕的な演奏だったらしいし、アンコールはマンボにマランボに君が代だったとか。マランボでは客席にまで降りてきて弾きまくったとか。うらやましいなぁ。原爆資料館を見学したあとのオケによる君が代もちょっと聴いてみたかった。

高知では相変わらず食べまくっています。
11月以来、ちょっと多忙で疲れがたまっており、ハシゴ食べも不調ではあるけど、昨日は6軒、しっかり食べた(でももう限界)。「戻り鰹はまだ旬。おいしいですよ」という店と「今年はもうダメ。うちでは出しません」という店のふたつに分かれた。でもまぁその場で藁で焼き上げてくれると、たとえそれが冷凍物だとしても、なかなかおいしい。

特に良かったのは「囲炉裏」で食べた四万十川のセイラン(上流で採れる緑藻類カワノリ科の植物)と青さのり(下流の汽水域で採れる川のり)。1時間かけて焼く四万十川のアメゴと鮎もうまかった。囲炉裏でさっと炙って食べるのだが、香りがブンッと鼻に立ち上る。うまっ。

高知城も見たし(キャンドルナイトをやっている)、牧野富太郎の植物園も見た。明日は四万十川を見つつ食べて、夜の便で東京へ帰り、23時から会社の打ち合わせに出る(笑)。バタバタしているが充実はしているな。高知はおおらかで素朴な街なせいか、とても安らぐ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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