高知で22軒

2008年12月23日(火) 9:41:22

昨晩遅く高知から東京に帰ってきた。
23時から会社で打ち合わせがあったから帰ってきたのだが、なければ今日もいるつもりだった。でもアイスクリン屋や屋台なんかも含めると22軒食べたから、まぁ連載自腹下見の目的は達したかも。祝日である今日高知にいても開いている店少なそうだし。
2泊3日で22軒。予想以上の成果ではある。下調べを周到にしたせいもあって、時間を相当効率的に使えた。

最終日の昨日なんか、朝は高知名物ぼうしパンを食べに行き、そのまま8時すぎの特急で1時間40分かけて四万十市に行って3軒食べ(天然うなぎや青さのりの天ぷら、川海老の唐揚げなどの四万十料理)、13時半くらいの特急で高知に戻ってきて16時前から開いてる割烹、17時から開いてる居酒屋とハシゴして、リムジンバスに飛び乗って空港に行き、最終のヒコーキに間に合わせるという隙のない構成。
で、無理矢理行った夕方の割烹と居酒屋がまた大当たりだったりした。この2軒は次回に高知に行ったらゆっくりゆっくり食べたいな(とはいえ短時間でかなりの料理をオーダーして食べたのだが)。

印象に残っている店を上げてみると、「囲炉裏」「タマテ」「葉牡丹」「一軒家」「たたき亭」「刀舟家」「安兵衛」かな。印象に残っているだけで7軒とはかなりの大漁だ。高知は奥が深い。
残りの15軒も、まぁハズレが数軒あったものの、(下調べ&メールでのありがたいタレコミのおかげで)どれもこれもちゃんと美味しかった。一度は行きたい基本の店「得月楼」や「本池澤」も良かったし、四万十市の「炭や一風」で食べた四万十川の天然うなぎも印象深かった(ほぼ初めて天然うなぎの本当の香りを知った)。「うつぼ屋」で食べたマンボウもほぼ初体験。ぼうしパンやアイスクリンもなんだか懐かしい味でグッド。

あと、毎週日曜に終日やっている日曜市が思いの外楽しかった。
本格的な大きな市で、農産物から衣料品、農具、植木、そして調理品までいろんなものが道路を1km強占拠して売られている。ここに来れば一週間分の食べ物から生活必需品まで全部揃う感じ。屋台で買い食いした田舎すし、いも天・野菜天の美味しさ。そして、お好み焼き風味というかタコ焼き風味に近い名物鯛焼き「たい好み」のジャンクでクセになるうまさ! これも次回にリピートしたい。

さすがに今日は食べ疲れ。内臓が疲れたー。1日胃腸を休めます。お土産に買った芋ケンビと「1×1=1」のアイスクリンは食べるけど。このアイスクリンの白の懐かしすぎる味が好き。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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