地酒天国 秋田

2008年11月 9日(日) 23:19:17

秋田には川反(かわばた)という繁華街があって、昼は寂しいが、夜になると一変して賑やかになる。昨晩はそこでいくつかハシゴ。「ちゃわん屋」「比内や」「酒盃」。あ、「酒盃」は山王か。山王は秋田のもうひとつの繁華街。この店は再訪である。前回はもう少し肩が凝る感じの印象だったが、今回はガラリとかわって楽しい楽しい。夜おそいと店主にもずいぶん酒が入り、話がいろいろ弾んだ。

秋田の人はびっくりするくらい酒が好き、とはよく聞くところ。
さもありなん。なぜなら酒が異様にうまい。

今回も「刈穂 六舟」「酔楽天」「まんさくの花」「飛良泉」「雪の茅舎ひやおろし」「やまとしずく」「出羽の雫」「天の戸 Land of Water」「天の戸 黒」など、いろんな銘酒を知った。途中、川反の素晴らしい酒販店「酒屋まるひこ」でもいろいろ教えてもらった。しばらくは秋田の酒に凝ってみたいと思わせるくらいうまい。うまいなぁ。

秋田で飲むからうまい、というのももちろんあるだろう。それが作られた土地で飲むのが一番うまい。でも東京でもしばらくは秋田の地酒を飲むことに決めた(置いてあれば)。秋田の地酒を飲むと川反や山王の夜を思い出す。頭でなくカラダで覚えた。そこがポイント。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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