ニューヨーク観劇旅行2008 第2日目

2008年5月 4日(日) 17:20:25

朝9時すぎ起床。
ベランダに出てみたら異様に寒い。昨日も9℃だったらしい。今日はもっと寒いかも。

みんなが起きてきたので一緒にブランチへ。
「Park Avenue Spring」。このレストランは四季ごとに名前を変える。春は「Park Avenue Spring」、夏は「Park Avenue Summer」って感じに季節の名前をつけ、内装も変える。この店もアタリ。ブランチには是非オススメする。コース32ドルでちょっと高いが内容はよい。6つのパンもとても美味しいし、タイ風スープやリゾット、柔らかいフレンチトーストなど、レベル高いなぁ。

そのままマチネ(昼公演)へ。
実はこの日のマチネは予約しておらず、なにか空いているのを観ようと決めていたのだが、安売り窓口の「Tickets」に並んで空いているのを観てみたらちょうど「Mamma Mia」が35%引きで売っていたのでそれを買う。たまたま見逃していた演目なので良かった。席は2階の右端。盛り上げるのがうまい劇で、観客も激烈に踊って楽しい。これは日本とかよりアメリカで観た方がいい演目だな。観客のノリが違う。ちょっとどうかと思うくらいのノリ。

マチネが終わってから皆と別れてひとりで買い物。
ソーホーのいつも行く店をふたつ。特にいつも狙うのは310のクツ。310(サトー)の語呂合わせのみで定期的に買っているシューズメーカーである。今期のデザインの中でひとつ気に入ったものがあったので購入。購入後、ソーホーを歩いていたら日本にいるムスメより電話。何度経験しても不思議に思う。同時間、日本とNYで離れているのに街角で話が出来る現実。若い人には普通だろうが、この年代以上はやはり奇跡的なことなのだ。

ソワレ(夜公演)は20時から。「ヤング・フランケンシュタイン」。
これ、1970年代のメル・ブルックスによる名作映画のミュージカル化で、今年の新作なのだが、実に面白かった!
トニー賞獲るかもなぁ。前半が特によい。テンポと舞台転換が素晴らしい。曲もいい。役者もいい。賞を獲るにはそのナンセンス具合が唯一心配だが、「Spamalot」ですらあれだけトニー賞総なめするのだから関係ないか。これは大当たり。とてもいいミュージカルだ。

終わってから(つうかすでに約23時だけど)NY在住の友達たち(ミナさん、マドカさん、ユキさん)につきあってもらって、同行者4人とで夜ご飯。総勢7人。イーストヴィレッジの「E.U.」。ここ、パブというかアメリカのオシャレな居酒屋という感じなのだが、なかなかおいしい上に楽しい。バランスがいい感じ。リブのサンドウィッチうまし。

話は盛り上がり、午前2時すぎまでいろいろ話す。
解散したあと、4人で数ブロック先の「Pommes Frites」へ。
ここ、フライド・ポテト専門店。飲んだあと、日本だとラーメンか蕎麦だが、こちらはフライド・ポテトらしい(笑)。そのせいなのか大行列。夜中の2時すぎだよ? でもみんな並んでるよ。へー。

並んで買ってテイクアウトして部屋でみんなで食べる。大学の合宿みたい。カレーケチャップソースがうまい。揚げ具合もよろしい。というか超ジャングなのでコメントが難しいが、夜中に食べると妙にうまい系。そのうちバカ・ヨガまで始まって朝4時とは思えない運動まで。まぁ日本時間だとまだ夕方だからな。

んー、さすがに疲れた。
一日目、二日目と異様に充実したので、明日は少しペースを落とそう…。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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