「つながって」見える

2007年7月 5日(木) 7:08:53

月曜、火曜と観劇して、今はそれを反芻している状態。
本当は昨晩は東京芸術劇場でインバルがマーラーを振ったんだけど(しかも「巨人」!)、それは行けなかった。行きたかったなぁ、インバルのマーラー(4番だったらいろんなことキャンセルしてでも行く)。月曜バレエで火曜オペラ、水曜クラシック、ってちょっと芸術週間みたいで良かったんだけど(金曜はミュージカル行くけど)。

ま、それはそれとして、5月末にミュージカル10本固め見したせいもあるかもしれないが、バレエとオペラの見方がずいぶん変わっていて我ながらビックリした。なんか「つながって」見える。いままでは「バレエはバレエ」「オペラはオペラ」って感じで見てた。そういうものとして。でも、ミュージカルも含めて「つながって」見える。「同じ地平に」見える。少なくとも今現在は。
この状態でクラシック・コンサート行ったらこれまた「つながって」見えるかも。違った楽しみを感じられるかも。ワクワクするな。来週辺り、なにかいい演目探して行ってみたい。

最近とても金欠で(ポルトガルとNYの後なので)、なるべく観劇などを自粛しようとしてはいるのだが、逆に「いまこそ観るべきタイミング」なのかもしれない。心に水が流入してくる感じが明らかに違う。鉄は熱いうちに打たないと。

あ、そういえば、なんかワインにもそんな感じを一瞬持った。
昨晩「HV Carneros 2003」というナパのシャルドネを飲んだのだが、これが素晴らしかった。思い過ごしかもしれないけど、なんかこれも「つながって」感じられた。面白いな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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