親の本能

2007年7月 6日(金) 7:43:18

病室にマックを持ち込んで企画書を書くという技(?)を覚えたので、面会時間が増えそうだ。メールが使えないのが難だけど、集中は出来る。

大部屋が空いてきてほとんど貸し切りになったので、娘はテレビなども見放題。看護師さんも頻繁に相手してくれるし、漫画などもいっぱい差し入れているし、快適なはずなのだがやはり退屈さはぬぐえない模様。学校を休んでいるのも気になるようだ。まぁな。入学したばかりで友達とか勉強の問題もある。でも仕方ない。健康の有り難さを知る過程。

採取した菌の培養に一週間近くかかるということで、まだ病名はっきりせず。熱は下がったがお腹の痛みはまだ続いている模様。ベッドで力なく横たわっている姿を見ると切なくなる。いや、切ないのとちょっと違う感情だな。カラダのどこかで、なんか「親の本能」みたいなものがうずいている。そんな感じ。親ってそういう動物なんだな、と、あらためて。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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