歴史が交わった街はたいていうまい

2006年11月 1日(水) 8:35:30

ええと、昨日の表題は、「長崎の夜はむらさき」という歌謡曲の名曲がありまして、それにかけてます(説明するか:笑)。いや、だって、知らない人多そうなので。

長崎って印象変わったなぁ。
こんなにおいしいものだらけの街だっけ?という印象。自分の中では改めて「美味な街」と位置づけられました。まぁハーフに美人が多いように、歴史が交わった街はたいていうまいですね。中国とオランダとポルトガルと日本が混ざり合って、独特のおいしさに昇華されてました。小さな街なのに実にレベルが高い。長崎人がうらやましい。

それと、長崎情報をメールでくださったみなさま、本当にありがとうございました。当日のギリギリまで「んー、どの店に行こうかな。やっぱあの店よりこの店にしようかな。でもあそこも良さそうだしなぁ…」とか迷ってまして(だって滅多に長崎行けないし)、メールでのタイミングのよい「背中押し」が相当効きました。

それにしても、この大流通時代なのに「やはり現地の味は違う」ですねぇ。
以前さぬきうどんの時にも感じたけど、東京はなんでもあるようでいて、本当においしい地方の味が意外となかったりする。今回も、ちゃんぽんみたいなものでもこれだけ味が違うのにビックリしました。広島風お好み焼き然り。札幌のスープカレー然り(まぁスープカレーの場合はマジスパが下北に来てるのでずいぶん違うけど)。
他にも「現地で食べないと本当の味はわからない」という料理がいろいろありそうです。

さて、長崎でちょっと食べすぎたので今日はプールに行こう、と思っていたけど、考えたら焼肉の約束があったのだった。胃が悲鳴をあげなければ良いなぁ…。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事