♪長崎の夜は食べすぎ

2006年10月31日(火) 18:56:53

長崎から無事帰還。晴れていて暑いくらいの長崎だった。早朝の散歩とか極楽だった。

結局、ちゃんぽん・皿うどんは「麺々菜々みろくや」「喜楽園」「共楽園」「江山楼」「康楽」「皇上皇」「牡丹」の7軒。行きたかったけど胃袋が追いつかず行けなかったのが「永楽苑」「宝来軒別館」「天天有」「慶華園」「協和飯店」かな。
行く前の目標だった「おいしいちゃんぽん・皿うどんとはどういう味か」がしっかりわかった気がする。そしてそれが他県ではなかなか味わえないこともわかってしまったかも。あと、他県ではあまり見かけない太麺皿うどんのうまさに目覚めてしまったのは良かったのか悪かったのか…。あぁ近くに「共楽園」があったら週一で通うのに!

ちゅうことで、ボクの舌にがっしり合ったのは「共楽園」「康楽」。いずれもうまかったけど、ベストは「共楽園」かも。舌でしっかり覚えて帰ってきたぞ。

長崎の魚は「二見」で大満足。
他に「とら寿し」「御飯」「吉宗」「喜舎」「呑」などに行ったがどこも魚はうまかった。「御飯」の鯛メシが印象的だった。和食系以外で行ったり食べたりしたのは「ビストロ・ボルドー」「ツル茶ん」「雅叙」「南蛮茶屋」「桃太呂」「櫻林」「マジック・シアター」「エリタージュ」「ヴィノテーク」。行きたかったけど行けなかったのが「雲龍亭」「一二三亭」「重籠」「江戸善」「青柳」「和泉屋(戸石町)」「グリーン・バンブー」「アストリア」あたり。でも充分しゃーわせ。

ところで、約10年ぶりに行ったハウステンボスが実に良かった。
前回は家族で行き、相当気に入ったのだが、あれから10年経ち(開園15周年を迎え)、なんだか全体に落ち着いた印象。とはいえ相変わらず手抜きのない造りと掃除とホスピタリティ。ここまで徹底してると称賛せずにおれない。
10年ぶりの「エリタージュ」も良かった。上柿本シェフ体験は3回目。日本トップクラスのグランドメゾンでのひとりフレンチはシュールであったが、場慣れだけはしてるので2時間みっちり楽しめた。サービスが抜群なのでさみしくない。

んでもって、デセール食べながら8時45分からの花火を「エリタージュ」の窓から眺め、さっとホテルに帰って着替えて9時10分からのナイト・カヌーに参加。ハウステンボスの運河(電飾がきれい)をカヌーで巡るアトラクションなのだが、これが実に良かったなぁ。
行ってみたら参加者はボクひとり。インストラクター貸し切りで夜の運河をゆっくり漕ぐ。暑くなく寒くなく、まさに最高の気候。雲ひとつないので月も星もすばらしい。あぁシアワセ。ありがたいありがたい。

結局ゆっくり1時間半漕いで、後ろ髪ひかれる思いで下船。これはマジでオススメだ。

寝る前の「ヴィノテーク」でのワインも、翌朝の大村湾沿い早朝散歩も実に極楽だった。コスモスとダリアとバラが咲き乱れ、ハウステンボスは実に美しい。次回は子供を連れて是非来よう。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事