塩ジンギスカンとスープカレーと回転寿司
2006年10月 2日(月) 16:24:51
昨晩は札幌で、北海道の地元タレントである森崎博之さんとその奥様と3人でご飯。
彼はボクの「うまひゃひゃさぬきうどん」で人生が変わったと言い切る不思議な方で、何度かメールのやり取りをしていて、ようやくお会いできることとなった。なるほどー。ホントにうまひゃひゃで人生が変わったとですね。著者冥利に尽きます。どうもありがとうございました。
ご一緒させていただいた「八仙」という塩ジンギスカンの店はとても美味しかった。タレがどうもくどいと思っていたジンギスカンだが、塩だと羊の味そのものが味わえてとても良い。うまいので調子にのって焼酎をかんかん飲んでいたらずいぶん酔っぱらった。二軒目は「HOKKAIDOミルク村」。つい数日前に銀座でこの店を見つけたばかり。でも銀座進出するだけあってとてもユニークでうまかった。ソフトクリームをスプーンですくい、そこにいろんなお酒を垂らして飲む(食べる?)という段取り。グラッパやらウィスキーやらどんぐりリキュールやらマールやらブランデーやら、いろんなものをオーダーしてちょこっと垂らすのである。面白いなぁ。
彼らと別れた後ホテルのバーで飲んでいたらものすごく酔っ払い、部屋に帰ってそのままソファ寝。気がついたら4時くらいで、這うようにしてベッドへ。あぁ早起きして中央卸売市場に行こうと思っていたのになぁ…。
というわけで朝ご飯は諦め(二日酔い気味)、11時からスープカレー探訪へ。休暇を取ってまでゆえ、そこそこ気合いが入っている(笑)。とはいえスープカレーは一杯でも相当腹いっぱいになるので、ハシゴはなかなかに厳しい。
一軒目の「プルプル」で食べた納豆挽肉ベジタブルカレーが弱っている胃にドカンと来て相当ダメージを受けたが、二軒目の澄川「木多郎」でなんとか復活。これはもうカレーというよりは辛いトマトスープと位置づけた方がいい感じ。もしくはボルシチの辛いのって感じ。でも完成度が高くてうまい。ご主人の味のセンスに脱帽。三軒目は南郷7丁目の「マジック・スパイス 札幌本店」を詣でる。東京支店と同じ味だった(笑)。でもまぁ本店を知ってるに越したことない。
四軒目はすすきのの「イエロー」に行こうと思っていたが、「歳を考えろボケーボケーボケー」という声がどこからか聞こえてきて断念。東西線に乗って新札幌駅に行き、プールで泳ぐことに。ここは25mが10コースもある。すいていたし、施設もキレイで素晴らしい。
800mくらいだらだら泳いで、JRで札幌駅に戻る。
札幌駅ビルにある「根室花まる」という回転寿司がおいしいらしい、と聞いていたので、おやつにちょっと入ってみる。誤解を恐れずに言えば、北海道は加工もの(料理もの)はそんなに美味しくない。素材をそのまま出してくれる方がうまいことが多いのだ。鮨もある意味仕事を期待せず、いっそのこと徹底的に北海道の新鮮な魚にこだわって出してくれていれば意外とうまいかも、と想像したのである。そしたら奥さん! うまいのうまくないのって、うまいんです。根室から直送してくるという産直の食材がとてもうまい。うん、これなら満足。いままで回転寿司であまり満足したことないけど、この店は相当いいかもしれない。
5皿ほど軽くつまんで、いまホテルに帰ってきた。2時間ほど休んだら石狩鍋を食べに石狩まで遠出の予定。歳を考えろボケーボケーボケー。
