こじつけだけど、縁があると思うことにしている

2005年10月 1日(土) 13:04:40

優勝翌日の阪神百貨店優勝セールに行こうかと思ったけど、どうせすごい騒ぎだろうと思い、諦めた。あとでニュース見たら1時間開店を早めるほどの人出。行かんで良かった。

というか、ボクは阪神優勝になんか縁があるですね(縁があると思った方が楽しいし)。

前々回(1985年)に吉田義男監督で優勝したとき(バース、掛布、岡田の頃)は、新入社員でいきなり大阪に配属された年。右も左もわからぬ大阪でいきなり21年ぶりの優勝を味わった。「たかが野球でこんなに街中が盛り上がるとは!」と東京を離れたことなかったボクはカルチャーショックを受けた。あの盛り上がりは今でも忘れない。

前回(2003年)に星野仙一監督で優勝したときは、星野監督の優勝感謝個人広告(優勝翌日のスポーツ5紙全頁広告)を作ってたこともあって思い入れが尋常でなかった。だって原稿作る作業もものすごかったけど、いつ優勝するかわからないのに翌朝に全頁広告を5紙出稿しないといけない(しかも全部違うコピーで)という離れ業だったし。何度かお会いした星野監督のオーラにもやられたし。で、日本シリーズも甲子園に2回見に行き、両方とも延長の末、劇的な勝利。一生に何回もない感激を味わった。

んでもって今回(2005年)の岡田彰布監督。さすがに今年はなにもないだろうなぁと思っていたら、前から予定していた大阪出張の当日に優勝するんだもんなぁ…(ボクが大阪に行くならたぶんその日に優勝するな、とか傲慢な自信をもってたのはわりと内緒)。

次の優勝時にはいったい何があることやら。今から楽しみだ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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