共用スペース乗っ取り計画

2005年10月 2日(日) 7:29:00

自宅にはリビングの隅にコの字型のマックコーナーがあり、普段はそこで仕事や原稿書きやサイト更新をしている。ボク自身は自分の書斎も部屋も持っていない。部屋にこもると家族の会話がなくなるし、妻や子供の気配を常に感じているのは大事だと思ってたからだ(子供にとっても常に父親の気配を感じているのは大事な気がする)。子供は部屋を持っているが、なるべく部屋で勉強をせず、そのリビングでやるように言っている。つまりは家族が常にいる空間としてリビングは機能している。

が、原稿があまりにはかどらないので少し気分転換してみることにした。1階の親世帯との共用スペースにマックをドカドカ持ち込んで自分の部屋化してみることにしたのだ。
キッチンの音も聞こえず、うまそうな食事の匂いも漂ってこない。妻と子供の会話や勉強騒音(わりとケンカしながら勉強してる)も聞こえてこないし、TVの音も聞こえてこない。こりゃ集中できそうだ。しかも昔使っていたマッキントッシュ(オーディオメーカーの方)のMC7270やC34Vが飾りのように置いてある部屋で、スピーカーもハーベス。音楽環境もばっちり。そのうえ無線LANでネットにもすぐ接続。静かだし、他にやることないから原稿に仕方なしに向かうし…。あぁいままでどうしてこうしなかったのだろう…。

そのうえそのうえ、風水にくわしい人に聞くと「南側の部屋の方が書ける」と言うではないか。その部屋はまさに南側。考えてみたら不定期日記とか平日にばんばん書いていた頃は南の部屋で書いていた。うん、なんか書ける気分になってきたぞ♪(単純)  〆切がせまった状態では絶対必要な環境。しばらくこの体制でやってみよう!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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