牛リテラシーあがりまくりの取材旅行

2005年8月23日(火) 22:21:01

石垣島での行動だけまとめておこっと。石垣牛などについては取材記事を書き終わってから沖縄スペシャルにまとめます。

8/19
昼すぎに石垣島着。ホテルにも入らずすぐに「八重福牧場直営レストラン」の取材。オーナーからくわしく取材&撮影して、焼肉を食べたのが16時。これが昼メシ。次の店「やまもと」に移って取材&撮影して18時に夜メシ。もちろん焼肉。たった2時間しか経っていない(泣)。でもさすがにうまひ。神戸のかずさん夫婦がたまたま石垣に来ていたので、合流して一緒に食べる。腹一杯食べる。その後、大腹かかえて「ヴィーノ・エ・ヴァン」にワインを飲みに流れたのだが、「石垣牛の取材だっていうから石垣牛料理をご用意して待ってました」と大岩シニアソムリエに言われ、石垣牛テールのワイン煮込みなどを泣きながら。腹一杯すぎ。でもうまかった♪

8/20
起きてもまだ腹一杯だったのだが、公設市場近くのカフェ「マヒマヒ」でひとりスパムチーズサンドを朝メシに食べてしまう。自分のアホさ加減に呆れながら「請福酒造」を訪ね、久しぶりに漢那恵子さんと2時間話し、元気をいただく。さて取材。13時にまずは「舟蔵の里」に行き、オーナーのお話をいろいろ聞き、いろんな料理を腹一杯食べる。石垣牛のステーキなども腹一杯。とてもレベルの高い料理でうまかったけど、すぐに次の店で食べないといけないのにすでに満腹。どないすんねん。15時すぎ、老舗レストラン「パポイヤ」に移り、A-5級で贅沢に作ったハンバーグや牛刺しを食べる。目から鱗の美味だったけど、腹一杯だ。でもそれから1時間後に「石なぎ屋」へ夜メシを食べに(泣)。取材・撮影後、特上焼肉セットや石垣牛握りや牛丼。オーナーの熱い志に感動しつついただく。JAブランドとプライベート(自家牧場)ブランドの違いを知る。驚いたのはこの店、純粋アグーを扱っていたこと。その話についてはまた機会があったら書きたい。それにしても胃腸が肉だらけな一日。

8/21
朝から「石なぎ屋」の自家牧場でもある「牛種子牧場」(白保)へ行き、取材&撮影。繁殖牧場と肥育牧場の両方で熱い話を聞く。牛の出産にちょうど立ち会ったりもするが、天気がいまひとつハッキリせず、撮影結果に不満が残りつつ昼過ぎに市街に帰る。「なかよし食堂」で昼メシ。三日目にして初めて肉以外のメシもの。しばらく休んだ後「たけさん亭」で早い夜メシ。取材&撮影後、焼肉を一通り食す。最後の牛そばまで肉尽くし。もう肉なんて見たくもない。でもとりあえず取材予定は終了。翌日は泡盛取材のみ。わりと早めにホテルに帰る。

8/22
朝9時に川平の「髙嶺酒造所」へ。泡盛の仕込み過程を数時間かけて取材&撮影。朝から泡盛も試飲。うまい。川平ビーチに一瞬寄り、撮影。その後、近くの「川平ファーム」で有名なパッションフルーツジュース。撮影ポイントをいくつか回って風景を撮ったあと、昨日行った「牛種子牧場」へ。昨日より天気がいいので再撮影。まぁまぁの画が取れた模様。飛行機の時間が近いので、白保の「マエザト食堂」で、すば(大)を急いで腹に入れ、そのまま空港へ。すば、とてもうまかった。東京着午後7時すぎ。


てな取材旅行ざんした。
あれ? 思ったより石垣牛を食べてない気がしてきた。でも、なにしろ肉ばかり食べ続けなのでTOO MUCH感は異様にある。当分肉は食いたくないけど、牛リテラシーも上がりまくり。

え?石垣牛はどの店で食べたらよいか? えーとですね、んー、9月頭には「おいしい店リスト」にまとめます。「すぐ石垣旅行に行くからそれまで待てん!」という方はメールでお教えしまするねー。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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