日本一石垣牛にくわしくなったかも

2005年8月22日(月) 22:32:54

石垣島より東京へ帰ってきた。

瞬間風速的にであるが、食べる側として日本で一番石垣牛にくわしくなったかも(笑)。牛肉自体にも相当くわしくなった。理屈的にも舌的にも。前回もそうだったが、今回も肥育農家や繁殖農家で牛の造り手からかなり奥まった話が聞けたし、料理人からもなるほどな話がいろいろ聞けたし、その前後で実際に必死で各店を食べ比べているから、漫然と食べている普段に比べて成長度合いが高いのだ。いまならわりと「肉」が判定できるぞ気分(たぶん気のせい)。
どちらにしろ、ボクの牛肉の舌基準が更新された。こういう「向上」が大好きなので、少しシァーワセ。

石垣島でどんな行動したかは、明日くらいにまとめてみよう。肉取材ばっかりで離島行きはおろかプールすら入っていないし、最終日(つまり今日)だけ晴れてあとは曇天だったような体たらくだが、それでも石垣の空気はボクの脳みその奥深くをギュッギュッとマッサージしてくれた模様。弛緩具合は甚だしく、明日からの仕事が不安である。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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