ピンチはチャンスなのに。

2005年3月 2日(水) 12:37:19

昨晩は久しぶりに「味泉」に行ったのだが、なんだか満足しなかった。味が茫洋としていた。もともとシャープ系ではないのだが、それにしても…。
しかし酒に弱くなったなぁ。とはいえワインならボトル一本くらいは軽いのだが、それでも酔いの質が変わってきた気がする。頭が濁る感じ。基本的に頭がクリアな状態が好きなので、こういう酔い方が増大してくるなら、酒をやめる手もあるかも。

ついでに言うと、テレビもそろそろやめようかな。コンテンツ的に見たいものはあるが、編成されたテレビというものへの興味・魅力が自分の中で激減している(前からそうだったが特にこの頃は顕著)。HDDに取り込んだ良質番組を週に数時間見れば充分。自分を通り過ぎる情報量が半端でなくなってきているので、テレビの情報の出し方のトロさが特に際だってきてしまっている。堀江氏はテレビ・メディアを殺すそうだが、今回の騒動で何ががっかりしたかって、その言葉にビビッドに反応し生き生きと語るメディア人がほとんどいなかったこと。ピンチはチャンスなのに。既得権益を死守してると決定的に時代遅れになるよ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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