しつこくNY出張(16)終日じっくり仕事〜「NamSon」

2004年3月20日(土) 8:02:50

今日、妻子はニュージャージーの友達のところに遠征して行き、ボクは終日じっくり仕事。なんだかがっつり仕事が詰まっていたので昼を食べるヒマもなく、あっという間に午後4時になってしまう。昼は抜きたくないし、出前でごまかすのもイヤなので、ひとりで外にランチを食べに行くことにする。つか午後4時に開いてる店って? ちょうど今日来たメールで勧められたベトナム料理のフォー(米麺)屋だったらこの時間でも開いているだろうとチャイナタウンまで地下鉄で。

滞米28年というその方がメールで大推薦してくれたのは「グランドストリートの『正宗なんたら…』いう店」。これだけの情報ではとてもじゃないがたどり着けないので、ネットでいろいろ検索。「正宗城南牛河粉」という245 Grand St.にある店が出てきたので、ここだ!と思い、地下鉄でそこに向かったのはいいが、乗り換えを間違え、地図を持ってなかったので降りてからも迷いに迷い、やっとその住所にたどり着いたのは夕方5時近く。しかも店の名前が違うではないか。ううむ。
でもまぁとにかくフォーを中心に商売をしているベトナム料理屋さんのようだし、腹減りも限界だったのでとりあえず入ってみた。いくつか種類がある中なにやら怪しげなフォーを頼んだのだが、これがなかなかに絶品で「店の名前は違うけど住所は同じだしかなりうまい…やっぱりここではないか」と、ウェイターに「ひょっとして店の名前を変えたか?」と聞いたら「4ヶ月前にオーナーが変わって変えた」という。わーい。大当たり。きっと料理人は変わってないのだな。とりあえずうまい昼飯に大満足(←昼飯とは呼べない時間です)。

帰りにチーズショップとしてはNY1らしい「DiPalo's」に寄ったりリトルイタリーを散策したりして、ニコニコ編集室に帰ってきた。さて仕事。夜飯は9時半からNY1のチーズレストランを妻のために予約してある(子供にはちょっと酷かもしれないが)。それまで集中。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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