しつこくNY出張(12)小説が書けそうなモチーフ

2004年3月17日(水) 19:11:28

東京での超急ぎ作業が心配で眠れず(←意外と真面目じゃん)、朝4時に日本に電話する。日本は夕方6時。そしたら「スケジュールが先方の社長の鶴の一声で延びました。じっくり作れます♪」との知らせ。あぁ良かった。急にうれしくなり、調子に乗って、この仕事をじっくり作れるならこの人に頼もうと決めていた女性コピーライターに電話したら、4月から休業との知らせ。理由や近況を聞いてるうちに生き方の深いハナシになり、しばし沈思話考。

電話を切る直前、マンハッタンを雪中行軍していた象のハナシをしたら彼女がとても詩的に広げてくれて、あれ、これって小説が書けるかも、みたいな気分になる。そう、彼女と話すと(2年ぶりだが)どんな些細なハナシでも小説みたいになるんだった。思い出した。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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