しつこくNY出張(11)サーカスなんだって!

2004年3月17日(水) 15:33:54

象のハナシを、NYから遠き日本のサーバーにアップした数十分後に、NY在住の方からメールが来るという同時性がとっても不思議で面白い。ネットってやっぱおもしろすぎる媒体だな。

メールの内容は「さとなおさん。不思議のゾウはリングリングサーカスのゾウです。毎年マジソンスクエアで行われるサーカスのゾウを交通の邪魔にならない時間に移動用トラックから小屋に移動させるのが、ある時期より恒例/お祭り化したらしいです。私も昔仕事で深夜までオフィスにいたとき、窓から見ました。ビルの谷間を歩くゾウ。不思議な街です。」ですと。

ホテルから見た限りでは、象を運んできたトラックはbetween 3Ave.&2Ave.の、34st.STに止まっていたようだ。ここからマジソンスクエアガーデン近くの小屋まで行進するのか。すげー。Park Ave.も5th Aveも遮断するのね。つか、もっと近くにトラックを止めればいいじゃんと思うのだが、こういう非効率は楽しいな。日本人なら絶対しない。警察も「責任者、何考えておる!」と頭ごなしに怒るだろう。日本にはこういう過程を楽しむという発想自体がないからな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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