NY出張(15)店側の事情

2004年2月 1日(日) 23:26:46

もちろんNY側にもいろいろ事情があり住民には反論もあると思うけど(数通)、NYに勝手にあこがれを持ち10回以上来ているボクにとって、「ボクの人生においてNYに期待するもの」という勝手なイメージがあり、それは残念ながら消えてしまったかも、と主観的に語っただけですのであしからず。「おいしい店リスト」風に言えば「前は10点つけてたけど、今回再訪して8点に落ちたかも」という感じ。店側の事情にはあえて目をつぶり、徹底的に客側に立ってインフォメーションするのがボクのやり方なので、勝手なんです、スイマセン。

とか言いながら。
今日は店側の事情の最たるものを肌で理解するために、911跡地に行ってくる。グラウンド・ゼロ。個人的には感傷的なものよりも、極端に言うと「アメリカの勝手な諸行の結果」という見方が強いし、日常的に911みたいなことが起こっている国々の悲しみの方に寄り添いたい気分。だから観光客気分である。でもそれもわりとイイかもと思っている。日本人にとってのグラウンド・ゼロ「原爆ドーム」には、観光客気分でもいいから、いっぱい人に見に来てもらいたいもの。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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