またしてもNY出張(10)「シカゴ」つまらん

2004年2月17日(火) 14:09:37

今日はアメリカでは祭日。なのにスタジオの人々はこの仕事のためにみな出勤。すまんすまん。
カラダを小さくしてボクも朝早くからスタジオイン。昼飯も出前とかとって缶詰状態でシコシコやってたらいつの間にかあっという間に夜7時。お?終わりそうだな、間に合うかな、と急いでTimeOutをめくってブロードウェイを調べ、急遽ひとりで「シカゴ」を観に行くことにした。月曜でやっているところが少なかったのと、まぁ基本としてこれは観ておこうかな、と。

結果的に言うと、まぁまぁレベル。悪くはないが良くもない。10年に一度のブロードウェイ代表作と言われているけど、なんか不完全燃焼で終わってしまった。主役を含めてキャストがどんどん変わるので、今のキャストがハズレなのかもしれない。ロキシー役(Gretchen Mol)とか下手だったし。でも、基本的にフォッシーで面白いと思ったことがないので、これはもうフォッシーとの相性かも。

久々のアンバサダー・シアター(前は何観たんだっけ)は相変わらず狭くて急勾配。普通に座ると膝が前のヒトの背中を突くのでとても苦しい姿勢になる。それもあったのかも。でも「hairspray」も姿勢苦しかったけどあんなに楽しんだ。あぁヘアスプレイ、もう一度観に行こうかな。ああいうのでいいんです、ボクにとってオン・ブロードウェイは(といいつつ、明日の夜は「AvenueQ」のチケットを押さえてあるんだけど)。

劇場を出てすぐ日本に数本電話。ホテルに帰ってメールの嵐。仕事上のトラブル怒濤の如し。つか2時間半くらい抜けてミュージカル観たっていいじゃん。外食もせず一日中仕事してるんだからさー。頼むよ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

アーカイブ

同カテゴリーの他記事