イラク現政権は絶対的に死刑に値するのかどうか
2003年3月 7日(金) 10:27:39
イラク攻撃に真っ向から反対しているフランスとドイツは死刑制度全面廃止国でもある。アメリカ、日本はもちろん死刑制度存置国。「自ら更正するチャンスを持たせるかどうか」という意味で、この戦争は死刑制度論争と似ているところがあるね。イラクは(イラク現政権は)絶対的に死刑に値するのかどうか。10000個の核弾頭を持っているアメリカが、大量破壊兵器保有という疑いだけで一方的に死刑宣言する権利をなぜ持っているのか。イラクに更正のチャンスは本当にないのか。
現政権を打倒して民主国家を作ることこそ更正である、死刑ではないとブッシュは言うかもしれない。でも、それは更正ではなく、ロボトミー手術(洗脳手術)だろう。日本も昔それをやられて自分では何も考えられない国になった。今回もひたすらアメリカに追随している。可愛いペットちゃん。アメリカは日本への手術を成功例として、イラクを手術・ペット化しようとしているが、イスラーム国家にその手術の効果があるのかどうかは疑問。
すでに落とす必要がなかった原爆を落として日本に麻酔(戦意喪失)をかけ、手術しやすくしたアメリカ。今回もそういう手続きを踏もうとしている。それも先制攻撃してまで。
彼らに「その方が手術しやすいんだもーん」と原爆を落とされた痛みを誰よりも知っているこの国が、この戦争 or 鎮圧 or 虐殺に参加する理由を、あなたは子供に説明できるか。外国に説明できるか。 被爆者に説明できるか。
明日はピースウォークだ。
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