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和楽惣

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東京都港区南麻布5-1-1
03-3445-0550
18〜27.30(土〜24)/日休


割烹。
わらそう、と読む。

麻布十番「たらふくまんま」(現「とらくまもぐら」?)にいた関根氏が開いた小料理・割烹。
というか高級居酒屋。いや「うまいもん屋」か。

小さな玄関から靴を脱いで上がると意外と広い空間が広がっている。
掘りごたつ式のカウンターは10席ほど。小上がりにテーブルふたつ。あとは個室。

この店はメニューが実に魅力的だ。
表裏にズラリと書いてあって、どれもこれもうまそうなのだ。

刺身、焼き物などは言うに及ばず、きゃべつ蒸サラダ、なすのそぼろ煮、活ほたる貝のしゃぶしゃぶ、スペアリブの肉じゃがなど、どこかカジュアルさを残しながら相当上質に仕上げた料理群でいい感じ。
それぞれ和を基本としつつ、たとえば肉ジャガはワインを隠し味にするなど、現代風に工夫されている。

こういう肩のチカラが抜けるようなメニューが上質に仕上げてあるとうれしいな。
あえて言うとアジフライはもっと期待したが(←アジフライ好きなので)、でも、打率は相当高かった。


魚は旬の最高のものが厳選して仕入れられているので、関根氏と話しあって刺身か焼きか煮物か蒸物か決めると良い。
関根氏は食べ方のオススメを言った揚げ句「こういう作り方もできますよ」と創作の提案をしてくれたりする。いろいろ話してみるとイメージが広がる。そういう意味でこの店ではカウンターに座るのが一番。

ボクが行った日は金目鯛の刺身が秀逸で唸った。
また、焼き魚で食べた「のどぐろ」も絶品。西京焼きでも出来ますと言っていたけどやはり塩焼きを選ぶ。焼き加減完璧。この焼き加減でボクはこの店を信用した。


そしてそして。
ご飯物が充実しているのが素晴らしい。
入店してまだ乾杯もしていないのに、メニュー見ながら「〆は親子丼か、肉じゃがカレーか、せいろめしか」などと悶え苦しんでしまうはめになる。

とろろめし、うにとろろめし、ひな鶏親子丼、納豆おまかせ丼、お茶漬け、肉じゃがカレー、せいろめしなどがメニューに載り、関根氏の余裕があるときはそれ以外のもの(たとえば炒飯とか)も作ってくれるだろう。それぞれ茶碗サイズか丼サイズかを選べるようになっている。
ボクは毎回結局「ひな鶏親子丼」を頼んでしまうが、このごろはやりの「卵かけご飯系親子丼」。とろっとろでとてもおいしい。

そのうえこの店、うれしいことに味噌汁も四種類ある。
四種類の味噌から選べるのである。
八丁味噌好きなボクは当然赤だしにするが、他のも試してみたくなる。


まぁ総じて気楽な雰囲気ながらレベルの高い店だ。
オーダーする魚に寄るが、なんだかんだと15000円くらいしてしまうので安い店ではないが、確実にうまいもんが食べられるので財布に余裕があるときオススメかも。
もしくは深夜にちょこっとだけ食べに来るとか(ただ、深夜は客層がひどいことがあるので注意)。

ちなみに、夜中には「夜のランチ」という不思議なメニューもあるらしい(未食)。
夜の定食で2500円くらいで食べられるという。


06年3月訪問。再訪数回。


和楽惣
※クリックすると拡大表示

2006年08月08日(火) 17:36:33・リンク用URL

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