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ル・マノワール・ダスティン

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東京都中央区銀座6-5-1 GINZA MSTビルB1F
(08年5月に銀座8-12-15より移転)
03-5568-7121
11.30〜14/18〜21.30
無休

夜コース:7500円、12000円
昼コース:2800円、4000円、6000円


フレンチ。
Le Manoir D'HASTINGS。

フランスはノルマンディーのレストラン「マノアール・ダスティン」で修行し、六本木「オー・シザーブル」などを経て、青山「アンフォール」のオーナーシェフとして評判をとっていた五十嵐安雄シェフが1996年にオープンしたレストラン。

彼の時代の「アンフォール」は本当に美味しかった(その後の菊地美升シェフ ー現「ル・ブルギニオン」シェフー 時代もとても良かったが)。特に当時としては画期的な内臓料理が有名だった。まだそういうクセのある素材や料理はあまり一般に受け入れられていない時代だったのだ。


その腕はさらに磨きがかけられ、安定しておいしい。
各お皿、インパクトが強く、焦点がぴしっと来ている。量的満足も相まって、すべてに理想に近いバランスで作られている。

アミューズの名物ブーダンノワールからして素晴らしい。
テリーヌ系も唸る。イノシシのテリーヌなどちょっと忘れられない香りがあった。
定番の鰻のファルシもとてもいい。鰻はシェフの得意素材のひとつ。彼のバリエーションを食べると、蒲焼き一筋で何の疑問もない日本人はもったいないことをしているなぁとか思ってしまう。

で、内臓料理。
メニューに「本日の内臓料理」という項目があるほど、力を入れているし得意分野でもある。
さわやかな素材と組み合わせたクリエーティビティ溢れた料理群。相も変わらず、食感も香りも素晴らしい。
ジビエ類もうまい。インパクト強い彼のジビエ料理はボクのもっとも好むもののひとつである。

店内、ビストロのいいところとレストランのいいところが混じり合った雰囲気で非常にくつろげる。
妙にワインセラーが目立つのを除けば、かなり好きなタイプのインテリア。

サービスは親切かつプロを感じさせる距離感で心地よい。若手がちぐはぐなサービスをすることがあるが、気にならないレベル。ワインの品揃えも納得が行く物で、料理との相性も丁寧に説明してくれる。

そう、すべてに安定して高水準。
満足して店を後にすると、見えなくなるまでシェフとマダムが見送ってくれる。そういうところもうれしい。

昼のランチの4000円のコースも夜とそんなに内容が変わらないのでおすすめ。


98年9月初訪問。再訪数回。上記は2002年9月の感想。

※歌舞伎座近くにワインバー「カーブ・デ・ヴィーニュ」を98年6月に開店。
 こちらもなかなかいい雰囲気。


マノアール・ダスティン
※クリックすると拡大表示

2006年08月31日(木) 8:09:32・リンク用URL

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