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マヌエル
東京都渋谷区松涛1-25-6
03-5738-0125
12〜15/18〜22.30
月休
ポルトガル料理。
正式店名は「MANUEL COZINHA PORTUGUESA」(マヌエル・コジーニャ・ポルトゲーザ)。ポルトガルの台所・マヌエル、という意味らしい。シェフの名前マヌエル・ペナ氏から来ているという。
東急本店を抜けて松涛地区に入っていくと右側にモダンで感じのいい店がある。そこがココ。
外観のモダンさに反して、店内は煉瓦色のタイル床がきいている田舎風。清潔でとてもくつろげる。
日本でそんなにはない本格的ポルトガル料理専門店だが(この「マヌエル」系と「ヴィラ・マダレナ」系だけ?)、もともとポルトガル料理は米と魚の料理が多く、世界でも珍しくシンプルな焼き魚を食べたりするお国柄だから日本人には受け入れやすい料理である。
だいたい、テンプラ、バッテラ、パン、コンペイトウ、カステラ、ボーロ、ビスケットなども全部ポルトガル語を起源としている。日本人が初めて飲んだワインもポルトガルワイン(織田信長)。種子島への鉄砲伝来以来、日本と馴染みが深い国なのだ。
そのポルトガル料理を安価に気楽に楽しく食べられる。
出来た当初、ポルトガル人も多く、その雰囲気と味が好きで本当によく行った。
サービスが妙にカジュアルだったりするのだが、料理はどれも気軽でとてもおいしい。
バカリャオ(干し鱈の塩漬け)を使った料理が多く、特にコロッケはうまい。砂肝のワイン煮や豚耳のコリアンダー添え、鰯の炭火焼き、そしてタコ料理各種はどれも美味だった。〆にタコご飯は特にはずせない。デザートもちゃんとしている。
ワインもポルトガルもの。もともとポルトガルワイン・ファンであるボクには嬉しい限り。
もちろんポルト酒も取り揃えている。気軽な雰囲気の店なので様々な用途に使えるだろう。おすすめ。
02年4月初訪問。再訪数回。
※支店として「マヌエル・カーザ・デ・ファド」も出来た。
名前からわかるように、ファドが聴ける。
マヌエル・カーザ・デ・ファド
東京都千代田区六番町11-7 アークス・アトリウムB1F
03-5276-2432
11.30~14/18~23/日休
2006年08月08日(火) 19:05:53・リンク用URL
@satonao310