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中山かき養殖場

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三重県鳥羽市浦村町1212-5
0599-32-5053
9.30〜16
不定休(11〜3月が季節)


牡蛎。
名前からわかるとおり、養殖場直営の店舗で、そこで採りたての牡蠣を「生」と「焼き」で食べさせてくれる。そういう意味では季節は冬。3月くらいまでしか食べられない。

場所は的矢と並ぶ牡蠣の名産地、浦村である。
鳥羽駅から車で20分くらいかな。パールロードの入り口近く。電車旅だったので鳥羽駅からタクシーで行ったがその価値はあると思う(片道3000円くらい)。帰りもタクシーを呼んだ。15分くらい待つと来てくれる(送迎無料)。

生牡蠣も焼き牡蠣も1個100円である。

まずは生牡蠣から。
店というか、作業場の中で殻剥きをしているおねえさんに「すいません、10コお願いします」とか頼むと、剥きたてを皿に載せてくれる。で、その場で立ち食う。

海水から上げたばかりだから塩辛いので、牡蠣の身をボウルの水で軽く洗ってから口に入れる。いやぁ、そのうまさたるや! ぬるりんと喉まで滑り込んだところで牡蠣の香りが鼻をつきぬけて脳味噌全体に広がる感じ。うますぎる…。食感も味も完璧。思わず飛び上がりたくなるくらい。
味つけは特になくてもおいしいが、レモン味が欲しい人にはポッカレモンが横に置いてある。でもまぁそれじゃダメなわけですよ、当たり前だけど。次に行くときは生レモンを持ち込もうと固く決心。あ、それとシャブリも持ち込みたい。シャブリ持参で30コくらい食べたい!(レストランではないので持ち込み可能)

ただし、逆上してこの生牡蠣を30コとか40コとか頼まないように。
外で焼いてくれている焼き牡蛎がまたうまいのだ。

店の外で炭火焼きしてくれる焼き牡蠣は、焼くのに多少時間がかかるので、紙に名前を書いて順番待ちである。
盛大に煙を上げて焼いてくれるが、生の後に食べて正解だった。生も上記のとおり異様にうまいが、焼きはそれに輪をかけてうまい! 牡蠣の香りが10倍増しである。カラダ中の毛穴から牡蠣の香りがボンッと飛び出そうな勢いでうまかった。

つまり、段取りとしては、まず焼き牡蛎の順番待ちのところが20人30人待ちだったら、そこに名前と個数を書いておく(何分くらいで順番に辿り着くか焼いている人に確認しつつ)。個数はお腹の具合によるが、まぁ最低でも10コは食べたい。牡蠣好きなら20コくらいは軽い。
で、生牡蠣のところに行って20コくらい頼む。そんで40コ。合計4000円。うん、そのくらいの価値はあるな。女性で少食だからって10コ-10コとか遠慮しとくと後で後悔するかもよ。

午前11時すぎころ行ったが、広い駐車場は7割方埋まっていた。
生牡蠣は朝9時半から、焼き牡蠣は朝10時からやっているようである。夕方は16時くらいまで。

まわりにポツリポツリと牡蠣食べ放題の店とかあるが、牡蠣の質が悪い店もあるようだ。地元で選り分ける時に捨てられるような牡蠣を出している店もあるとか。でも「中山かき養殖場」は質も完璧(タクシー運転手談)。1個100円なので食べ放題の店と安さでも遜色ない。

牡蠣のシーズンに伊勢・鳥羽・志摩方面に旅行に行く人は、お忘れなく。
ぜひ至高の牡蠣体験を!


2009年2月訪問。



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2009年07月19日(日) 17:37:37・リンク用URL

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