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四季ぼう坊

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東京都港区新橋2-9-16
03-3503-4560
11.30〜15/17〜26/無休
3000円〜
新橋駅から徒歩3分。烏森神社がある区画。


中国料理。
しきぼうほう。
ぼうの字は保の下に火と書く。坊は「ほう」と読む。


街場のB級中華の最終兵器かも。
初めて行った夜に衝撃を受け、翌日のランチ、その翌日のランチ、と3日連続で通ってしまった(笑)。
つまりはボク好みの味、ということである。

香港料理を基本としつつ、上海料理や四川料理のメニューもあるので、まぁなんでも中華かな。

店はお世辞にもキレイとは言えず、小さくてごちゃついてるし(カウンターとテーブル3つくらい)、テレビは常につきっぱなしだし、メニューは壁中に貼ってあるし、入り口にはこの店が紹介された雑誌が所狭しと貼ってあるし、奥さんは(親切なんだけど)ぶっきらぼうでちょっと怖いし、昼下がりになると店主の小さな息子がカウンターに陣取ってるし、ま、なんつうか、新橋の繁華街にして、いかにも街場な店で、いかにもB級なのである。

でも、うまい!
ここの料理を食べたあとはそういうもろもろの要素もいい感じに見えてきてしまう。

店名の「ぼう(保/火)」は土鍋という意味で、つまり四季を通して土鍋を出すとこ、みたいな意味らしいのだが、店名になっているだけあってここの土鍋料理は見事。

海鮮と五目野菜の土鍋ご飯が特にボクは好き。
少なくともボクは連続で食べに通ってしまった。濃厚なようでいて実にあっさりさわやかな後味。具の火の通しが完璧なのもうれしい。ご飯に染み込んだ汁がまた…。

この店全然ノーチェックで知らなかったのだが、TV「どっちの料理ショー」でも紹介されたらしい。
昼はそこで紹介された「四川冷麺(四川風冷やし中華)」を食べてる人ばかりだが(夏)、実はこれはたいしたことない(普通においしいけど)。それよりも土鍋ご飯か日替わり定食の方が秀逸。なにしろご主人の「炒め」技は相当なものなのだ。

夜のメニューもほとんどが秀逸。
やっぱり炒め系がオススメかな。火加減が絶妙なのだ。煮込みもいい。オムレツみたいなものも意外といい。
カウンターの一番奥の席だとご主人がぶんぶんと鍋を振ってる姿が見え、ひとりの時とかだと飽きない(席を詰め詰めに入れているので狭いけど)。〆には絶対土鍋ご飯を(その分のお腹を開けておくことを忘れずに)。

深夜までやっているので遅メシにもいい。

まぁ本当にB級なので好き嫌い分かれるかもしれないが、ハマる人にはハマる店。


2006年6月初訪問。再訪多数。


四季ぼう坊
※クリックすると拡大表示

2006年09月03日(日) 10:52:47・リンク用URL

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