歯を抜く

2004年3月30日(火) 5:06:52


年末くらいからたまに歯が猛烈に痛んだのだが、海外出張が多かったので応急処置をしてはごまかしていた。NYから帰ってようやく落ち着いたので昨日歯医者に行って本格処置。ずいぶん以前に歯にかぶせた金属の下が虫歯になっていたらしく、神経を抜かないといけないくらいに大きな虫歯になっていたらしい。
麻酔打って例のイヤな音にまみれること20分。痛くもなく無事に終わったが、麻酔が切れ始めたあたりから強烈に痛み出し、夜飯もうどんくらいしか食べられず(それもさぬき系は無理。大阪系のやわいやつ)、とんぷく飲んですぐ就寝。痛いよぉ。
今朝起きたら幾分マシになっていてホッ。今日締め切りの原稿を書かないといけないのでちょっと心配してたのだ。さて、出社までにやってしまうべし。

ビットレート

2004年3月29日(月) 6:35:11


あ、ちなみにエンコーダの音質の話ですが、いまはMP3の192kbpsで入れているけど、どうせならAACの256kbpsとか320kbpsあたりで入れ直そうかという気もしています。長い目で見た場合ここらへんどうなんでしょう。詳しい方がいらっしゃったらお教えください。

お手軽になっちゃう前を知っているシアワセ

2004年3月29日(月) 5:40:44


ふと思い立ってiPod内の整理を始めてしまったワタシ。
30GBの中にとりあえずぶっ込んである5000曲超の音楽のタイトルの付け方を統一したり(特にクラシックはアーチストの項目が作曲者になっていたり演奏者になっていたり指揮者になっていたりバラバラ)、iPod使い始めの頃に低いビットレートで入れていたものを高く録音しなおしたり、いくつかアートワークを挿入してみたり。
もちろんすべて作業を終えるには毎日やっても数週間かかるレベルなのだが、この超便利かつ優れたMP3音楽媒体は「とりあえず媒体」から「メイン媒体」へと自分の中で変化してきたので、長期的に展望をもって整理しようと志しだしたのである。CDやDVDなどの記録媒体の時代もそろそろ終わり、ネットで一曲ずつダウンロード購入してハードディスクで聴く時代になりそうだし。「アルバム」という制作単位も変わっちゃいそうだしなぁ。まぁもともとあれはLPの演奏時限に影響された単位だったので、変わっていっても仕方ないと思うが。

大量にあるCD(これ全部録音するには100GBでも足りなそう)やそこそこあるLP、そしてクレル・チェロ・マッキントッシュ・アポジーなどのオーディオが泣いているが(知らない人がいるかもしれないので付け加えると、コンピュータのマッキントッシュが出るまでは、マッキントッシュと言えばハイエンドオーディオの代名詞だったのです)、これらは特別の時用に。普段はiPod以外の音楽媒体は考えられない。

それにしても……。ボクは幸せだ。
LPで育ち、カセットテープやAM・FMをむさぼるように利用し、CDの出現に驚き、MP3を酷使し、と、すべてを経験できた。ぎりぎりソノシートやSPにも幼児の頃に触れた。
LPのあの儀式性や稀少性、そしてエアチェックの苦労やカセットに対する愛情を知っている世代は音楽に対する思い入れが違うと思う。お手軽になっちゃう前を知っているシアワセ。それを知っている上で便利を享受できる深いシアワセ。いまの若い子たちにザマアミロと言いたい。うくくく。

てるてる家族

2004年3月28日(日) 7:06:57


4月改編で終わるドラマたち。話題炸裂の「白い巨塔」も「砂の器」も見なかったが「てるてる家族」は8割見たぞ(終盤は海外出張で抜け抜けだが)。このNHK朝ドラは近来稀に見る出来。ミュージカル&大阪ノリが素晴らしくマッチしていた。役者たちもみんな良かった。現実との微妙なリンクも良かった。いしだあゆみとか日清食品とか(このドラマのおかげでチキンラーメンは前年比40%増の過去最高益だそうだ)。BK制作(NHK東京放送局をAK、NHK大阪放送局をBKと呼ぶ。半年交代で朝ドラを作ってる)はここんとこ駄作ばかりだったが、これで一気に盛り返し。
娘の響子もとてもファンで、ボクがなかにし礼の原作を買ってきてやったらむさぼるように読んでいた。彼女にとって初めて読む大人の本かもしれないな。どんなものでもむさぼるように読めば血となり肉となる。彼女の血と肉はてるてる家族だ。いいのか?

ゴロゴロすることを自分に強いる

2004年3月27日(土) 23:21:44


あまり眠くもないのだが、とにかく一日中ベッドでゴロゴロしていることを自分に強いた。食事も和食+温野菜ばっかにして酒も抜き、カラダをなるべく暖めながらハリポタ原書などをダラダラと。疲れがドッと出そうなのを上手に予防してうやむやにしてしまおう作戦。明日は花見がてら家族と犬と大散歩、そしてエクササイズ、んでもってベッドでゴロゴロの予定。こういう仕事の節目って意外と危ないから神経質なくらいカラダを休めるのだ。あと一週間はゆっくりゆっくりさせるぞ。
あー、それにしてもサイトのいろんなコーナーを更新してないな。更新するどころではなかったのだけど、さすがにそろそろなんとかせねばな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。