窓の外は雨♪

2004年4月 2日(金) 7:15:02


朝起きたら「昨日は夜中に大音量でイルカを流して大声で歌っていたわねぇ」と優子。え? そう? まったく覚えていない(笑

「チルソクの夏」試写会

2004年4月 2日(金) 1:00:52


おとといご一緒させていただいた幻冬舎の見城社長が「53年生きてきて一番感動した映画」と言い切った邦画「チルソクの夏」の東京公開試写会(感動のあまり見城さん主催)に行ってきた。
見終わった時はラストシーンに涙しつつも、うーとかあーとか心の中に収まりきらない感じだったが、家に帰ってふとイルカの「なごり雪」(主題歌)をかけた途端、大涙。いままで押さえていた涙が大量に。というか、ボク、主人公たちの一学年下なので、リアリティもすごいし、なんつうか、ううむ、人生ってこういうことだけでいいじゃん、なんて。
少なくとも、1977年に高校生だった人たちよ、観なさい。マジで泣けます。もっと若い人ももっと上の人も泣けます。でも、特に1977年に高校生だった人たち……。

一度家に帰ってから、桜が絶景なバーへ行った。桜の下を少女4人が歩いているのが見える気がした。

♪いま春が来てキミは きれいになった 去年よりずっと きれいになった……

「虹と雪のバラード」

2004年4月 1日(木) 7:27:09


♪町ができる〜うつくしい町が〜、と口ずさむとなんだかいつも涙ぐんでしまう。札幌オリンピック開催当時はそんなに意識してなかったが後年になればなるほど好きになっていったトワ・エ・モアの大名曲「虹と雪のバラード」の作詞者河邨文一郎氏が亡くなられたらしい。新聞の訃報欄で初めて知ったが現代詩人かつ整形外科医だったのね。直接も間接も全く知らなかったけど、あなたの詩はボクの中でずっと生き続けます。すばらしい詩をありがとう。

文春出版差し止め逆転勝訴。快哉。ずっと書こう書こうとは思っていたのだけど、言論弾圧に至る最終手段である出版差し止めを一裁判官判断で決めるのは許されない。我々はゴシップを読む権利を有している。記事を書かれたご家族の気持ちは察するが、良質な記事の裏側に扇情的なゴシップ記事が溢れていてこそ、健全な社会であるとボクは思っている。個人的にはああいう記事には辟易としているが、ある種必要悪なのだと思う。

本日のスパムメール量

2004年3月31日(水) 20:46:09


今日のスパムメールはいきなりすごい量。朝から12時間でついに1000通突破。このまま行けば明日の朝にはなんと2000通ってことに。みなさんからのメールをその中から発掘するにもひと苦労である。いったいどうしたんだ。昨日はこんなに来なかったのに。みなさんのところもこんなんでしょうか。

毎日新聞の余録に載っていた

2004年3月31日(水) 8:34:26


犬と早朝速歩散歩をして、エクササイズして、うぐいすや桜の余韻に浸りつつ野菜スープを食べながら新聞読んでいたら、なんと毎日新聞一面にボクの名前が……!

毎日新聞の今日の朝刊の余録(朝日新聞なら天声人語がある場所)になんとボクの名前が出てました。うぎょぎょ。何の期待もせずにさりげなく読んでいただけに驚きも大きい。ありえない経験をさせてくれてありがとう毎日新聞。つか、何の連絡もなかったので、たまたま毎日を読んでなかったら気がつかなかったよ。
えーと、ネットならここで読めます。ね、載ってるでしょ?
話題は南雪のこと。あぁあの感動的な物語、早くプロジェクトXに取り上げられないだろうか。

昨晩、幻冬舎の見城徹社長とお食事する機会があった。超有名凄腕編集者。非常にお疲れのご様子だったが、久しぶりに男のオーラを見た。「人と関係する」とは何かをオーラだけで教えてくれる。自分は人とここまできちんと関係しているか、強く内省を迫られる夜であった。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。