てるてる家族

2004年3月28日(日) 7:06:57


4月改編で終わるドラマたち。話題炸裂の「白い巨塔」も「砂の器」も見なかったが「てるてる家族」は8割見たぞ(終盤は海外出張で抜け抜けだが)。このNHK朝ドラは近来稀に見る出来。ミュージカル&大阪ノリが素晴らしくマッチしていた。役者たちもみんな良かった。現実との微妙なリンクも良かった。いしだあゆみとか日清食品とか(このドラマのおかげでチキンラーメンは前年比40%増の過去最高益だそうだ)。BK制作(NHK東京放送局をAK、NHK大阪放送局をBKと呼ぶ。半年交代で朝ドラを作ってる)はここんとこ駄作ばかりだったが、これで一気に盛り返し。
娘の響子もとてもファンで、ボクがなかにし礼の原作を買ってきてやったらむさぼるように読んでいた。彼女にとって初めて読む大人の本かもしれないな。どんなものでもむさぼるように読めば血となり肉となる。彼女の血と肉はてるてる家族だ。いいのか?

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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