「ニュースステーション」最終回

2004年3月26日(金) 23:34:53


日本に帰って何がうれしいって、やっぱウォシュレットかな。こんな気持ちいいもの、なんで海外で普及しないのか。次回からは携帯用ウォシュレットを持って行こう。
などと、最終回の「ニュースステーション」の合間にトイレで実感するワタクシ。18年半かぁ。ボクが新入社員の頃からやっているわけで、久米宏も歳を取るわけだ。彼の技術はかなり成長していると思うのだけど、個人的には18年前の久米宏の方がキャスターとして好きだったりするわけで、そうなると人間の成長というのは何なのだろうかと。

ニューヨークでの娘と一緒だった5日間がどうも娘との関係を少し変えたようだ。いい方に。なるほどこういうことを怠っていたのだと、これまたトイレで実感・黙考・反省。

旅から日常へ

2004年3月26日(金) 22:35:26


無事帰国。旅から旅へと人生を送っているヒトがいるが(たとえば椎名誠さんとか)、旅はやっぱり落ち着かない。自分の根っこがどんどんなくなっていく。旅をしながら人生のペースを保つのは至難だなぁ。
せっかく順調に減っていた体重もまた増えてしまった。明日からやり直し。長く続いた非日常で狂ったペースをまず取り戻そう。

しつこくNY出張(25)今年になってからNYに42日目

2004年3月25日(木) 22:11:09

ということで、JFK空港にあと1時間ちょいで向かう。いまからゆっくり風呂に浸かり運動をする。優子から「やっぱりあのバッグ買ってきて〜。買わなかったこと悔やんでいるの」とまぬけなメールが届いたが、いやもう出てしまうのですよ奥さん。一日遅かりし。

これでしばらくNYには来ないかな。
数えてみたら、今年になってからNYに42日間いるよ。42日間ってあーた、うーむ。メシ屋も60軒くらいは新しいところ行ったと思う。そのうち総括します。なんつうか、仕事も経験も舌も経験値がずいぶん上がった感じ。あ、それと皮膚もね。寒さで鍛えられて。

しつこくNY出張(24)ジャマイカン・ジャパニーズ

2004年3月25日(木) 13:41:57

今日の昼メシはキューバン・チャイニーズ。夜メシはジャマイカン・ジャパニーズ。両方ともとても面白かったなぁ。そういえばジャパニーズ・イタリアンという分野がちゃんとあるのだと認識したのも今回のNY。フレンチ・アメリカンも美味しいし、スシはほとんどアメリカン・ジャパニーズという分野として進化しているし、数年前に流行ったフュージョンの細分化版とでもいうようなこういうタイプの食事がNYでは特に面白い。でもさすがにジャマイカン・ジャパニーズにはびっくりしたけど。

水曜のマチネーで「Movin' Out」を鑑賞。ビリージョエルの歌をフルに使ったミュージカルで、日本人ダンサーのオカモトリカさんが出演しているので観に行ったのだ。終演後彼女とお会いしてちょっとお話も。終演直後のダンサーってみな独特のオーラがあって眩しい感じ。

今日はソーホーで仕事があったのだが、ソーホーのアップルショップでアルテック(!)のiPod用ヘッドホンと、iPodをレコーダーとして利用できるデバイスを見つけ喜々として購入。iPodが録音機となることは知らなかった。ヘッドホンも白くて格好いいし、ランシングだし、うれしいよう。

で、ついに明日の朝、帰国。
今回はこっちの方とほとんどお会いできなかったけど、まぁまたそのうち来ると思うのでそのときはよろしくです。それにしても今日は暖かかった。シャツにジャケットだけで夜中でも歩ける暖かさ。一気にストリートミュージシャンたちも増え、夜のマンハッタンは異様に賑やかだったのです。

しつこくNY出張(23)仕事ついに終了!

2004年3月25日(木) 1:01:14

6ヶ月に渡ったこの仕事、終了。
いったい何晩徹夜しただろう。いったい何日出張しただろう。いったい何枚新素材オジシャツを買っただろう。つか、マジで寒すぎる仕事だった。そしてマジで思い出に残る仕事となった。
ロス、プラハ、ニューヨーク×3、と、ひとつの仕事でこれだけ海外出張するのも異例ならその期間も異例。もうこんなのアリエナイだろうなぁ。そしてトラブル的にも百貨店状態。ものすごく経験値が上がった実感がある。
仕事は終わったが、終わらないトラブルもあり、ちょっと「イエーーイ! 終わったぜー!」とみんなで抱き合えない部分もあるのだが、それはそれとして、言い難い開放感はある。終わったのを祝福するかのように、あれだけ寒かったNYが今日から急に暖かい。

上に、時間限定で、やった仕事のURL書いておきます。24時間以内に削除します。ストーリーやクリエーティブディレクターのタイトルにボクの名前が出ています(笑

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。