インフルエンザB型正式認定

2005年2月15日(火) 15:43:57

めでたくインフルエンザB型に正式認定。オレはフルーだ、とわかった時点で駅でも電車内でも「オレ様に近づくなよ、アハーン?」と強気になるのはなぜ? 肩そびやかしてフルー様ご帰宅。んでもって「ホラこっち!そっちの部屋に行かない!」と寂しく隔離され中。まぁ今日はタミフル飲んで寝る寝る。まだ発症48時間程度だと思うのでギリかな。

フルーかな…

2005年2月15日(火) 9:36:46

熱下がらず。咳は出るし節々痛いし最悪。こんなにしんどかったっけなぁ。マジつらいわ。医者に行かないと(まだ行ってないらしい)。

言えない空気

2005年2月14日(月) 11:55:30

微熱止まりなのでコールドかな。でも体中の節が痛い。んでもってダルい。胸もワシャワシャする。久しぶりの感覚。そういえばずっと風邪などひかなかった。

韓国との関係を娘に説明するのに、自虐史観に基づいてやっているわけではないのでご安心を。わりと平等にいろんな説を話すようにはしています(幼い頭では混乱のもとだろうけど)。「パッチギ!」がどっちに転んでいるのかは問題ではなく、あの映画はひとつのキッカケ。
このサイトのぢぢ様の話は知りませんでした。メールで教えてくれてありがとう。わかりやすいしとても参考になりますね。知らない方はぜひご一読を。

というか、北朝鮮だの在日だのを字面にしただけで妙にエキセントリックな反応があるのはどうしたものか。
こうやって「言えない空気」というのが少しずつ醸成されていき、戦前のような不自由な言論になっていくのだろうな。そして敵国が公然と形成され、ちょっと立ち止まって考えようよと主張する者は非国民だの左翼だのと感情的に非難され、一気に戦争……かもね。すでに北朝鮮はほとんど公然敵国的だし。客観的な試論を書いただけで激烈なメールが来そうだもん。書かないけど。

「パッチギ!」

2005年2月13日(日) 17:07:54

家族で「パッチギ!」を観てきた。正直9歳の娘には過激すぎる内容(暴力とか性とか)。一緒に観ていて居心地悪いこと限りなし。でも映画としては傑作かなと思う。
前半はどっちつかず。青春ものと社会派系を両方欲張った感じ。「ゲロッパ!」を超駄作と思うボクであるので、井筒監督またですか?と心配になった。暗転多用も微妙。でも、終盤で一気にそれらが収束しだす様は見事。ラストでのたたみかけも異様にうまい。イムジン河の熱唱に乗せてこれでもかこれでもかと泣かせまくる。こういう正攻法は実は大好き。
朝鮮問題を肯定も否定もせずそのまま描ききった上でハッピーエンドに持って行った脚本もいい。加藤和彦の音楽もよし。撮影の1960年代の質感を出し切った撮影も最高。演技もそれぞれ見物である。

響子には日本と朝鮮の関係やイムジン河のこととか在日という存在とかいろいろ話して聞かせてから観せたが、どう感じているかな。最後は「感動した」とは言っていたけど…。ボクたちの世代もキミたちの世代もこれからもずっとお隣同士として北朝鮮や韓国とつきあっていくわけで。歴史や、その中の喜怒哀楽をきちんと知って理解してほしいと思う。

家に帰ってどうにもダルいので熱を測ったら37.3度。あら。コールドかしらフルーかしら。やばいなぁ。仕事いっぱいあるのに。とりあえず寝よう。

ラーメンズ最高

2005年2月12日(土) 8:11:48

友人から借りた「ラーメンズ」のビデオを見た。いまや舞台のチケットが全く取れないという二人組のコントである。噂に違わぬ面白さ。すげー好きなタイプ。二重三重にもひねってあるので知的楽しみもある。他のビデオも追ってみよう。

ずっと固執していたアイデアを一度捨て、一から考え直す。散歩している時にふと浮かんだ言葉がヒントになり、夜、それらしいテーマにまとめ上げられた。うむ、ひとつの方向性としてアリかも。1日寝かして様子を見、まだ気に入っていたら少し書き始めてみよう。自由闊達に筆が動けば、きっと鉱脈。

70にもどりたいなという90。
今朝新聞で見つけた川柳。人生は、いまこの瞬間が最高齢ではあるけれど、実は最若年でもある。忘れがち。残りの人生の最若年。これからの人生で一番若々しく元気な私。これからの人生で一番お肌つるつるな私。これからの人生で一番髪の毛がある私。うれしいね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。