エスカレーターに座る若者
2005年6月10日(金) 8:01:29
すごい混んでいる長いエスカレーターで上っていたら、同じく混んでいる下りでベッタリ座っている若者とすれ違う。エスカレーターに座る、という発想を持たなかったのでしばし唖然としつつちょっと笑ってしまった。信じられないバカで腹立つけど、ちょっと笑える。つか、わりと「何か文句あっか?」としゃちほこばって座っているのが面白い。しゃちほこばるくらいなら自然体になって立て。エスカレーターくらいで勝ちに行くな。って、しゃちほこばる、って変な言葉だな。鯱張る。
通行の多い歩道で車座になったり、駅の階段に座ったり、電車の床に座ったり、そういう若者にもだんだん慣れてきた。嘆く大人は多いが、誰も注意しないのだからいわゆる「黙認」である。ボク自身は否定も肯定もしない。マナーは乱れ、乱れたマナーもまた淘汰される。乱れた振れ幅が大きい分だけ、また必ず揺り戻しが来る。そしてその社会なりの等身大の位置に収まる。長い目で見れば、だけどね。つか、若者は大人の生き方を写す鏡。あれは我々大人の姿なのだ。
オペラっつうのは一晩たつとまた味が出てくるようで。いろいろ思い出して反芻して楽しんでいる。
オペラ「フィデリオ」
2005年6月 9日(木) 19:08:39
新国立劇場でベートーベン唯一のオペラ「フィデリオ」を観た。
セットがモダンかつ簡潔で美しく、演出もとても良い(演出・美術:マルコ・アルトゥーロ・マレッリ)。観る前にネットで予習をいろいろしたのだが(だって筋も知らないし)、調べれば調べるほどなんだかいまひとつなストーリーなのね。このストーリーにベートーベンの理想主義的音楽が絡むと、なんか相当イマイチになりそうで、わりとネガな気持ちで出かけたのでした。でも杞憂だった。演出が上手。きっちりストーリーに入り込んで、楽しく2時間半過ごさせてもらった。飯島さん、ありがとうございました。
一応キャストも書いておこう。
レオノーレ(フィデリオ):ガブリエーレ・フォンタナ
フロレスタン:トーマス・モーザー
ロッコ:ハンス・チャマー
ドン・ピツァロ:ペテリス・エグリーティス
マルツェリーネ:水嶋育
ドン・フェルナンド:河野克典
ヤキーノ:吉田浩之
リュックというかバックパックというか
2005年6月 8日(水) 8:13:32
たくさんの方に教えていただき、迷いに迷ったリュック、というかバックパック。
やっと決めました。結局TOUGHというブランドのコレ。サイトはこちら。実際に現物を目で見て触って、なんとなく気に入ったので。
いやー、マジでいろいろ迷いました。すでに持っている方から「使用感」のレポートなどもいただき、アレもコレもサイトで見比べつつ、デパートもいくつか回りました。でも、最後は、たまたま通りかかった秋葉原の「KONOIKE」に出ていたものを衝動買いという結末。ま、ドキッとしたものを買うのが一番、ですよね。あ〜でもアレも欲しかったなぁ(まだ少し迷っている模様)。みなさん、本当にありがとうございました。
漫画「ドラゴン桜」を数人の方から勧められている。大人買いするかどうするか…。
さなメモ過去ログ整理完了
2005年6月 7日(火) 11:02:29
さなメモ過去ログ、整理終了。
カテゴリーなど精査して揃えたいが、完全主義にしないことにした。2001年9月からすべて読めます。初期のさなメモは本当に「メモ」として始めたのでとても短い。
コメントやトラックバックは受け付けないのですか、と質問を受けてますが、基本的には受け付けません。ごめんなさい。ああいうコミュニケーションがネガに働きだした時どれだけしんどいかを実感として知っているからです。MTはコンテンツマネージメントシステム(CMS)として利用しています。(とはいえ、トラバはやるかもしれません)
ただ、permlinkは示してくれ、というメールをいただいたので「リンク用URL」という表示を文末に入れました。各記事にリンクを張ってくださる場合はこれをクリックして、アドレスバーに表示されたURLにリンクしてください。まぁ各記事のタイトルをクリックしても同じ結果になるのですが、しばらくはこうしておきます。
さて「おもしろ本」をMT化するぞ!
小五の算数
2005年6月 6日(月) 8:23:42
日曜の昼下がり。娘にじっくりじっくり算数を教える。
ボクは昔家庭教師を得意としていて、算数も数学もよく教えたが(文系だったのに)、とにかく「例題至上主義」なのだ。よく考えて作られた良問を何度も何度も解かせる。その問題を見たら瞬時に答えが頭に浮かぶくらい、つまり例題の解を暗記してしまうくらい何度も同じ例題をさせる。ボクに言葉で説明させる。違う解法を考えさせる。そしてやっと練習問題を数問させる。あら不思議。全部すらすら解けるようになっている。
たった一問深く深く解くことで、その周辺のたいていの問題は解けるようになり、その周辺が得意になる。そういう部分を一問ずつ増やしていく。するといつの間にか数学や算数が得意になっている。練習問題の数を多くやるよりずっと効率がいいし、なにより「美しい解法」が身に付く。これが他の問題にもとても役立つ。あ、あのパターンだ、とか結びつくのである。こうなってくるとその教科が楽しくなってくる。しめたもの。
とはいえ、実の娘に教えるのは、他人に教えるよりずっと忍耐を要する。修行に近いな。妻の苦労が忍ばれる。ご苦労様。
なにやら数人に指摘されておりますが、Googleのイメージ検索で出てくる顔はボクではありません。いしかわじゅん似でもありません。あしからず。
