迷ったら、それはゴミ

2005年9月20日(火) 19:38:36

来週うちの部署で大々的に席の移動があるので、今日は時間を見つけてはデスク回りを大整理。前回の移動時も相当捨てたが、今回の「心を鬼」加減はかなりのもの。まさに捨てまくり。

こういうとき必ず思い出す例がある。むかーしの上司が語った話。

「この前のデスク移動で段ボールに大事な荷物とゴミとを分けて置いといたら、掃除の人が間違えて大事な段ボールを捨ててしまいよったんや。ショックで涙が出た。本当に大事な荷物やったんや。でもな、1ヶ月後、全く困っていない自分がいた。これがなければ絶対困る!と思っていた大事な荷物がなくても、実は何にも困らんかった。そんなもんや。だからとにかく捨てなはれや」

禁煙タクシーをもっと増やしてくれ

2005年9月19日(月) 13:38:58

「休日の昼下がりはボーッとするのは当たり前、というより、ボーッとしないといけません、ドーピングして無理矢理カラダを元気にさせてはダメよ」というメール、いくつかどうもありがとう。その通りだーと思いつつ、平日は疲れちゃって原稿書けないので、相変わらずの休日勝負。逃げ場なし。おいしい店のリニュもしないといけないし。

ところで、生まれてから一回もタバコを吸ったことないせいもあって(あ、海外で水タバコを一服だけしたことあるか)、相当タバコの匂いに敏感なんだけど、困るのはタクシー。喫煙するヒトには想像つかないかもしらんけど、運転手が客待ちに吸ったタバコの匂いや前の客のタバコの匂い、つらいんだよね。乗ってすぐ降りたことも何度かあり。吸わない運転手さんなんかも、客に吸われてさぞかしつらいことだろう。

で、ニュースを読んでたら「タクシー車内で1人の客が喫煙すると、窓を5cm開けてても粉塵濃度が環境基準の9倍に達するのがわかった」らしい。しかも元の濃度に戻るまで30分かかるとか。窓閉めきりだと環境基準の12倍となり1時間以上濃度が元に戻らないとか。
受動喫煙がどうのと騒ぐつもりは全くないけど、あの密室でのタバコの匂いは相当つらいのはわかってほしいとマジで思う。禁煙タクシーがもっともっと増えるといいなぁ。というか増やすべき。

ユンケル、ダイソン、前原氏

2005年9月18日(日) 11:10:16

休日の昼下がりにボーッとだるくなって原稿書きとか出来ないことがあるので、ユンケルを買い込んで家の冷蔵庫に入れてある。そればかりでなく疲れが一発でとれるという本格漢方薬まで買い込んで置いてある。嗚呼それなのにそれなのに。買い込んだ途端「んー、この程度のだるさで飲んでしまってはもったいない!」「もっとだるくなったときのために取っておこう!」とか思ってしまい、全然飲まないのである。見て見ぬふりすらしやがる。そういえば、ドラクエとかでも苦労して手に入れた強力な薬草を「使ったらもったいない」と結局使わないままでラスボス・クリアしてしまうワタクシ。ダメだこりゃ。

ダイソン、買っちゃいました(笑)。ちょっと高かったけど、日頃から現掃除機の吸引力への不満が高まっていた矢先でもあり、家族中の賛成を受けて決断。ペットを飼っている人用のムラサキのやつ。黄色のスタンダード型と性能は変わらず、アタッチメントでフトンツールやソファツールがついてくるタイプ。さっそく掃除してみて「すげー!」と感嘆しあう。掃除後のフローリング上の足裏感覚が違う。微少な塵すら残らない感じ。あぁもっと早くダイソンにしとけばよかった。

民主党新党首に43歳の前原誠司氏。ついに1歳とはいえ年下の党首誕生。ま、ケネディもブレアも43歳で大統領や首相になっているから「やっとかよ」感もちょっとあるのだが、まぁとにかく、すばらしいことですね。
というか、菅氏と2票差か…。大きな分かれ目だったなぁ民主党。実際、菅氏に決まってたらあぶないところだったと思う。これで自民党と相対せる。本気で「脱労組」できたなら一気に逆転も可能。日本にとっても喜ばしい限り。まぁ身内に足引っ張るヤツがいなければの話だけど(いそうだなぁ)。

タイムスリップ・ナイト

2005年9月17日(土) 8:02:33

昨晩は懐かしいメンバーで琉球料理にオリ生に泡盛。
10年以上前に大阪で一緒に仕事をしていた女性(素人劇団主演級女優)が会社を辞めることになり、「東京来てるから飲も〜」となり、当時うちの部でアルバイトしていた女性(東京に流れ着いた)も合流し、そのうえ偶然、当時の同僚(というか部下)にばったり会ったので彼も引き込み、といった具合。
10分も話さぬうちに当時のノリにタイムスリップ。とても10年以上経っているとは思えない。まったく変わらん会話。いまにも当時の上司が現れそうな自然さ。

当時の同僚(というか部下)は相変わらず「オンナイノチ」で、夜な夜な女性のお尻を追いかけているようである。その天真爛漫驚天動地な告白に爆笑しつつ盛り上がる。しかしまったく成長しないというより明らかにそっちが天職。半分本気で転職を勧めたら「マジで考えてます」とのこと。明るく脳天気でハンサムな彼がホストになったら必ずやスターになるだろう。健闘を祈る。

ダイソンへの反応早し。人気ですねぇ。重いという指摘もあったがやっぱり気持ちいいくらい吸い取るらしい。ペット飼っている家庭の必需品とも。あぁこりゃ買っちゃうだろうな多分。

ストレス抜き

2005年9月16日(金) 12:59:40

ロバート・ワイズ死去。「サウンド・オブ・ミュージック」とか「ウェストサイド物語」とか、人生を彩ってくれる素晴らしい映画をありがとう。

ここ3日ほど、仕事をしながら意識してストレス抜きをしていたら、それだけでなんか相当ラクになった。
顔の緊張を解いて、ニコニコではなくヘラヘラ笑って、あまり深く悩まず、たいしたことないと流しまくる。
ストレスというものは結局自分が集めてしまうもの。時折大掃除して排出してやらないと病気になっちまうなとマジで思った。これからも歯医者に通うように定期的にストレスを抜く習慣をつけようっと。

昨日掃除機のダイソンを知り合いに強烈に勧められて以来、ダイソンが頭を離れない。ダイソンダイソン。今日仕事途中にカタログももらってきてしまった。ダイソンダイソン。ストレスを感じず済むように明日あたりいきなり買っちゃうかもしんない(笑)

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。