禁煙タクシーをもっと増やしてくれ

2005年9月19日(月) 13:38:58

「休日の昼下がりはボーッとするのは当たり前、というより、ボーッとしないといけません、ドーピングして無理矢理カラダを元気にさせてはダメよ」というメール、いくつかどうもありがとう。その通りだーと思いつつ、平日は疲れちゃって原稿書けないので、相変わらずの休日勝負。逃げ場なし。おいしい店のリニュもしないといけないし。

ところで、生まれてから一回もタバコを吸ったことないせいもあって(あ、海外で水タバコを一服だけしたことあるか)、相当タバコの匂いに敏感なんだけど、困るのはタクシー。喫煙するヒトには想像つかないかもしらんけど、運転手が客待ちに吸ったタバコの匂いや前の客のタバコの匂い、つらいんだよね。乗ってすぐ降りたことも何度かあり。吸わない運転手さんなんかも、客に吸われてさぞかしつらいことだろう。

で、ニュースを読んでたら「タクシー車内で1人の客が喫煙すると、窓を5cm開けてても粉塵濃度が環境基準の9倍に達するのがわかった」らしい。しかも元の濃度に戻るまで30分かかるとか。窓閉めきりだと環境基準の12倍となり1時間以上濃度が元に戻らないとか。
受動喫煙がどうのと騒ぐつもりは全くないけど、あの密室でのタバコの匂いは相当つらいのはわかってほしいとマジで思う。禁煙タクシーがもっともっと増えるといいなぁ。というか増やすべき。

ボクが勤めてる会社は一応オフィス内全面禁煙なので楽チン。
ただ、喫煙者同士にうらやましいコミュニティができていて、それはちょっと妬ましい(笑)。
原因は喫煙コーナー。仕事の句読点にたびたび喫煙者が集まって、いままで知らなかった人同士とかが情報交換したり仲良くしてたりするのだ。そこで取り交わされた情報とかは非喫煙者には届いてこない。ずる〜!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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