ボリショイ・バレエ「ラ・バヤデール」

2006年5月 5日(金) 18:57:52

圧倒的な舞台だった。完成度がめちゃ高い。最後はスタンディングオベーションだった。

終演後いっしょにご飯に行った岩田守弘さんも「今晩の舞台はすごかった」と言っていた。観客が舞台をどんどん煽っていき、演者は相当ノリノリだったそうである。グラチョーワ(ニキヤ)の出来も異様によかった。片足で立つバランスも完璧で長時間(岩田さん曰く「本人も、アレ?立てちゃった、と思ってるんじゃないでしょうか。舞台袖でもみんなでオオ〜と囃してました」とのこと)。

グラチョーワはモスクワのボリショイ劇場の稽古場(岩田さんに特別に入れてもらった)で見たことがあるのだが、素顔&稽古着の彼女は相当ふてぶてしく女王然としていて近寄れないほど怖かった。いやマジで怖いの。でも第一幕の彼女は「これがあのふてぶてしくて怖いグラチョーワ?」と目をこするほど可憐。実際18歳くらいに見えたしなぁ。素晴らしい演技力。靴音もまるでしない滑らかさ。さすがである。

ギンポ残念

2006年5月 4日(木) 14:53:50

今日は頭痛がなかったのでGW3度目のプール。毎回1km以上(休み休み)泳いでいるが、前回うまく泳げなかったこともあり、今日は距離を諦めドリルをみっちりやってみた。するとアンダースウィッチ(←TI用語)がうまく出来ていないことが判明。水中クロールでぐいぐい進まない。これじゃあアカンとそればっかり練習。少し出来てきたところで大プールに移って泳いでみたらとても楽に進む。ううむ。やはりドリルは必要だな。

と、プールを堪能。大窓から差し込む日差しが水面に当たって美しく揺らぐ。ジャグジー&シャワーでさっぱりしたあと、さてどこで昼メシ食べようかと自転車逍遥。走っているうちになんとなくうまい蕎麦が食べたくなったので、よく行く蕎麦屋へ。

席に座ってふと壁を見ると……なんと品札に「ぎんぽ天もり」が!
うひょ〜そんな季節だったか〜と喜んで即オーダーするも「すいませーん。今日は入ってないんですー。先週一回だけ入ったっきりで。なかなか捕れないんですねぇ」と。あぁ惜しい。でもしつこく通って食べてやる。あぁギンポ食べたい!

結局なにもしませんでした

2006年5月 4日(木) 8:23:20

妻子が神戸の実家に遊びに行っているので、昨日と今日は独身生活。ヤター!と喜べど、昨日は朝から頭痛がして(遠近両用に目が慣れぬせいか?)、何もできなかった。快晴。涼しい。独身。この極楽三点セットが見事に揃っているのに、よりによって頭痛かよ!

なんとか犬散歩を40分こなすも、頭痛は酷くなる一方。GWは毎日通おうと思っていたプールにも行けず横になってやりすごす。夕方に起きたらわりと治まっていたので「身体動かしたら治るかも」とえっちらプールに行くも「今日はGWで18時30分終了です」と。あと40分しかないじゃん! と諦める。あーあ。

家に帰ってFF12。懐かしいギルガメッシュとの闘いを思い出を噛みしめるように楽しむ。音楽がいいよなぁ。その後クリスタルグランデを歩き回るも、最強の盾が出るはずの場所で出ず、何度もトライして諦めた。エクスカリバーはすぐ出たのでまぁいいか。そろそろ大灯台へ突入する。でも突入するとストーリー的にはラストを迎えそうなので先延ばししているところ。ええ、わりと楽しんでます。

岩田さん出演

2006年5月 3日(水) 10:54:18

書きわすれたので追記。

本日夜から東京でボリショイ・バレエ団の公演があり、今晩と明晩は岩田守弘さんも出演する。演目は「バヤデルカ(ラ・バヤデール)」。もちろんゴールデン・アイドル役で出る(←こう書くとジャリタレ系に見えるなぁ。黄金の偶像が踊るという短いが見せ場の有名な踊り)。
バヤデルカはボリショイらしさがよく出たとてもいい演目だし、岩田さんもはまり役なので、ご興味がある方は是非に(当日券もあると思う)。なお、「バヤデルカ」ではこの二日しか出ないらしい。後半の「ファラオの娘」でも出るが、あまりいい役ではない。日本であの素晴らしい「白鳥の道化役」とか見せて欲しいのに。

「バヤデルカ」はモスクワで一度観て、実に気に入っている演目。あのときはグラチョーバだった(ゴールデンアイドルは岩田さん)。ボクは明日行くが、今から実に楽しみ。好きなグラチョーバとアレクサンドロバが出る(アラーシュも観たかった)。

IT眼?

2006年5月 3日(水) 9:38:43

昨日の話題に「私もそろそろやばいです!」とメールをたくさんありがとう。
つか、笑えるのは、そういう「遠近両用予備軍(メールでは36歳〜43歳)」の人々が見事に早起きなこと。いただいたメールの9割が今日の早朝5時台から8時半着。休日なのに早起きね。特に7時台多し。つまり、早起き老人化している人ほど老眼が早いという局地的結果が出た。いや逆か。老眼が早い「老化に積極的なタイプ」だからこそ、朝も早く目が覚めてしまう、と。うはは。ま、ボクがその典型なのですが。

でもねー、会社での仕事が全体的に鉛筆からパソコンに変わってから(たった10年ほど前からだけど)、特に目の酷使は進んでいて、それも関係あるとは思う。
もうITなしには仕事などできない。いま10代20代の若者はきっともっと早く老眼が来るのではないだろうか(30代中盤とか)。事実30代後半で悩んでいるメールも来た。いやそうなると「老眼」って言葉がすでに変だよなぁ。言ってみれば「IT眼」? 老眼という言葉には抵抗あっても IT眼 なら抵抗ないな(笑)。仕事してるっぽい。

ある程度の不自由さは天から与えられた贈り物でもある(ま、こんなの不自由のうちに入らんが)。
不自由が増すと感謝の気持ちが増えたりする。そう捉えて遠近両用生活を楽しむしかないのかも。相変わらず地球はグラングラン揺れるけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。