IT眼?

2006年5月 3日(水) 9:38:43

昨日の話題に「私もそろそろやばいです!」とメールをたくさんありがとう。
つか、笑えるのは、そういう「遠近両用予備軍(メールでは36歳〜43歳)」の人々が見事に早起きなこと。いただいたメールの9割が今日の早朝5時台から8時半着。休日なのに早起きね。特に7時台多し。つまり、早起き老人化している人ほど老眼が早いという局地的結果が出た。いや逆か。老眼が早い「老化に積極的なタイプ」だからこそ、朝も早く目が覚めてしまう、と。うはは。ま、ボクがその典型なのですが。

でもねー、会社での仕事が全体的に鉛筆からパソコンに変わってから(たった10年ほど前からだけど)、特に目の酷使は進んでいて、それも関係あるとは思う。
もうITなしには仕事などできない。いま10代20代の若者はきっともっと早く老眼が来るのではないだろうか(30代中盤とか)。事実30代後半で悩んでいるメールも来た。いやそうなると「老眼」って言葉がすでに変だよなぁ。言ってみれば「IT眼」? 老眼という言葉には抵抗あっても IT眼 なら抵抗ないな(笑)。仕事してるっぽい。

ある程度の不自由さは天から与えられた贈り物でもある(ま、こんなの不自由のうちに入らんが)。
不自由が増すと感謝の気持ちが増えたりする。そう捉えて遠近両用生活を楽しむしかないのかも。相変わらず地球はグラングラン揺れるけど。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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