遠近両用記念日

2006年5月 2日(火) 8:54:46

ついについに。遠近両用眼鏡を使う人になってしまった。人生の一区切り(そうか?)

初めてかけてみる…。……。うわ〜………世界がこんな風になっちゃうんだ…。遠近の境目はないとはいえ、グラデで遠視から近視へと移り変わるので、遠くを見るには上目遣い、近くを見るには伏せ目がち、に、せねばならぬ。真ん中と脇はボヤボヤ。パソコンを見るにはいいが、外を歩いていると足下がぼやけて実に危ない。読み物も伏せ目で見ればよく見えるが、そのまま頭を横に振ると度がぐんぐん変わるので地震に遭っているように世界がグラングラン揺れる。あーあ。

それにしてもこの自分が遠近両用眼鏡をかけるなんて。
やっぱりショックは隠せず、うつむいて歩く。うつむいて歩くと前方に焦点があってちょうどいいんだけどさ。

ちなみに買ったのは銀座「999.9」
それまで使っていた眼鏡は縁無しでレンズも色つき。わりと怖い印象だった。ただでさえ第一印象が悪いボクが(態度がでかく見えるらしい)、もっと悪く見えていたらしいので、今回は透明セルフレームの普通っぽいのにしてみた。少しは優しい印象になったかな。

遠近両用のショックかどうか知らんが、帰りにコム・デ・ギャルソンに寄ってショッキングピンクと白のコンビネーションのシャツを見つけて衝動買い。家族からは「キ○ガイですか?」「歳を考えなさい」と絶不評だが、なんつうか、若い格好がしたくなる気持ちもわかってくれ(笑)

つか、そこで他人事だと思って読んでいるアナタ! すぐ来るよすぐ!

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。

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