成長せず

2006年6月10日(土) 7:30:41

あれー? なんだか異様に忙しいぞ、分秒単位で会議をハシゴしているうちにあっという間に夜になるぞ、と不思議になったので久しぶりに数えてみたら、責任者としてやっている案件が16個あった。そりゃ余裕がないのも当たり前。一日が会議会議会議で終わっていくのも当たり前。つか「断ることを覚えた」「まかせることを覚えた」と思っていた自分の甘さよ。何にも成長していない。仕事受けすぎ。ポカしないように気をつけながらひとつひとつを終わらせていこう。

とか言いつつ、新しい仕事絡みで今から札幌出張である。YOSAKOIソーラン祭り関連。まだ仕込み段階だけど。あ、これ入れたら17個だ。うぅぅ。

札幌にもスポーツクラブの支店がある。明日の朝、寄れるかな。でもススキノで今夜遅くまで飲む予定なので無理かもなぁ。

道が広くなった

2006年6月 9日(金) 9:24:42

昨晩は表参道周辺にいたのだが、なんかいつもと印象が違う。なるほどそうか駐車違反の取り締まりが超厳しくなったので道が広いのだな。

ボクは4年ほど前に車を捨ててしまったので、どちらかというと取り締まりが厳しくなってヤッホーな立場。宅配業者などには心底同情するが(郵便局の配達車は取り締まり対象外だというから不公平)、道が広くなるのは単純に気持ちいい。

よく「車がなくて不便じゃない?」と聞かれるが、都内だと全然不便じゃない。電車&タクシー移動の方が効率的だし、結局お金もかからない。というか、車を持っていると、つい友人宅とか旅行とかに自家用車で行ってしまい、飲酒運転してしまう可能性がある。事故るリスクも大きくなる。もし人を轢いてしまったら人生がガラリと変わっちゃいそうだし、やっぱ割に合わない気がするなぁ。維持費もそこそこかかるしね。

「透明度5mの世界」に戻る

2006年6月 8日(木) 7:01:11

残業後、夜遅くにジム&プールに行った。
というか、那覇のプールのあの素晴らしい水質を一度知ってしまうと、いつもの「透明度5mの世界」に戻るにはそーとー勇気がいる。なんか足が進まないぞ。まずい。困った。いや、意外とこんな理由でせっかくの習慣が途切れてしまうこともありうるので、ここは無理にでもこっちの世界に戻っておかなければ、と、嫌がる自分を無理矢理引きずって出かけたのである。

恐る恐るプールに入って潜ってみる。
うが〜。やはり5m向こうでぼやけてあとはホワイトアウト。きたねえなぁ全く。25m向こうの壁なんて存在も感じられない。浄化槽とかの問題かな。底には絆創膏とか沈んでいるし、塩素の匂いプンプンだし。同じ運営のスポーツクラブとは思えないよ。

泳ぎ始めるといつものあの味が口の中に広がる。お馴染の味。まぁ死にゃあしないさ。諦めて泳ぐ。
ジムでわりと消耗したせいかプールでは不調で、ノンストップは200mがせいぜい。あの「いつまでも泳げるぜい!」と思った1キロ完泳のときの快感はなかった。あれは沖縄マジックだったのかもなぁ。まぁこうして上がったり下がったりしながら少しずつうまくなっていくのだろう。どんなスポーツでも「できた!」と思った後にまた出来ない日が続くものだ。

読書好きな娘に育って良かった

2006年6月 7日(水) 12:09:25

娘が全巻読み終わったので、寝る前に久しぶりにナルニアの世界に浸っている。

というか、この頃では娘の方が読書量が多く、「これ、読んだ?」と持ってくるのである。「その日の前に」とか「博士の愛した数式」とか「itと呼ばれた子」とか「ミルクウィード」とかを、「面白かったよ。読んだ?」とか持ってくる小六って…。負けそうである。でもまぁ真の読書力ってこの時期しか付けられないので、とりあえずイイコトではある。

以前、鴻上尚史が仕事相手や友達を評して「映画をいっぱい観てる人は手ごわくないが、本をいっぱい読んでる人は手ごわい」と書いていた。映画は受動的にできるけど、読書は能動的なチカラがいる。自分から物語の中に入っていき、飽きずにページを繰り続け、それを何日にもわたって継続しつづけるチカラ。そういうチカラって意外と大人になってからは付きにくいものなのだ。

沖縄の空気が続いている

2006年6月 6日(火) 19:21:31

昨日は会社を休んで沖縄。三日連続の朝プールでスッキリしたあと、昼メシは「淡すい」に駒沢さんと。相変わらずお替わりしたくなるスープでうまい。食べ終わった後も胃がスッキリしている。いい沖縄そばだなぁ。

そのまま空港へ行き羽田に帰還。一瞬だけ家に戻って荷物を置いた後、すぐさま夜の飲み会へ。
不思議な縁でつながった4人の男の食事会。それぞれに発信メディアを持っている4人だが(しかもメシ系)、こうして4人揃うと実に不思議な感じであった。みんな「ちょうどよい距離感」を知っている人ばかりだったし、価値観も近いものがあったのでとってもラクチン。

同年代の男が集まるとお約束のように病気とか数値とかの話から始まる(笑) ひとしきり数値自慢をしあった後、おいしい食事会の始まり。いいワインとうまい食事。あぁ楽しい。そして二軒目は超隠れ家へ。沖縄のあの空気が続いているような素晴らしい東京の夜。またぜひご一緒しましょうね。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。