読書好きな娘に育って良かった
2006年6月 7日(水) 12:09:25
娘が全巻読み終わったので、寝る前に久しぶりにナルニアの世界に浸っている。
というか、この頃では娘の方が読書量が多く、「これ、読んだ?」と持ってくるのである。「その日の前に」とか「博士の愛した数式」とか「itと呼ばれた子」とか「ミルクウィード」とかを、「面白かったよ。読んだ?」とか持ってくる小六って…。負けそうである。でもまぁ真の読書力ってこの時期しか付けられないので、とりあえずイイコトではある。
以前、鴻上尚史が仕事相手や友達を評して「映画をいっぱい観てる人は手ごわくないが、本をいっぱい読んでる人は手ごわい」と書いていた。映画は受動的にできるけど、読書は能動的なチカラがいる。自分から物語の中に入っていき、飽きずにページを繰り続け、それを何日にもわたって継続しつづけるチカラ。そういうチカラって意外と大人になってからは付きにくいものなのだ。
彼女が中学に入ったら読ませたい本がいっぱいある。
読書という面では、なんとなく「いい父娘関係」が築けそうな気がしている今日このごろ。
