姿勢よく。ひとりで。縦に。美しく。切り込む。

2006年7月 5日(水) 7:19:31

プロジェクトが重なりすぎていてちょっくら鬱。

朝5時半に起きてニュースをつけたら、北朝鮮がミサイルを3発発射していた。日本海に着弾したらしい。ニュースを見ながら、もし寝ている時突然に東京に着弾したら日本はどう対応するか、ボクはそれをどう考えどうアタマを整理して物事に臨むのか、家族や友人が殺されたとしても非戦を主張するのかそれとも違う感情に支配されるのか、など、いろいろアタマの中でシミュレーションしてみる。ま、訓練みたいなものですね。一時の感情に引っ張られず冷静に対処できるかどうか。朝からやっかいな命題に悩まされる(笑)

中田英寿選手引退。もともとビジネス指向が強い人だったようなので、29歳での引退は計算づくだと思う(いい意味で)。ただ、彼は日本人離れしたコミュニケーションをするので、日本的社会での成功は難しいかもしれない。アメリカかユーロ圏の方が向いているな。

男4人の食事会

2006年7月 4日(火) 8:30:17

昨晩は不思議な男4人による食事会。以前も一度あったが、どうも定例会化しそうである。

前回、鮨の話になり、結局ボクとIさんが勧める鮨屋に今回行くことになった。このメンバーに鮨屋を勧めるのはちょっと緊張する。失点したくない感じ(笑)。

で、昨日行って、相変わらずボクはあの鮨の方向性は好きだなと再確認したが、他のメンバーにはどうもいまひとつだったよう。あらら参ったな。もちろん高水準であることは認めてくれたと思うが、ここまでくると趣味嗜好の違いであろう。クラシカルな男鮨で酢飯の感じもボクは好きなのだけど、Kさんとかはもっと現代風で繊細な女鮨の方が好きな感じ。Yさんはバランスがいまひとつと感じたよう。
えーと、言い訳をひとつ(笑)。昨晩は親方の握りに今までにないような雑さがあった。握りが崩れるなんて信じられない。店はすいていたので万全だったはずだが…。ううむ。ちょっと残念だなぁ。

施設との相性

2006年7月 3日(月) 8:15:23

土日は連続でプールに行ったが、またしても「あの1kmノンストップ完泳は夢幻だったのではないか」と疑い始めている(笑)。だって全然泳げないんだもん。200mくらいが何の苦労もなく泳げるようになったのは大進歩だが、1キロは遠いなぁ。まだまだ上がったり下がったりの時期なのかも。秋から冬にはコンスタントに泳げるようになっていたいものだ。

この頃はプール放浪していて、いつもと違うプールに行ったりしているのだが、必ずしも新しくてキレイなプールが気に入るとは限らない。ちょっとした相性みたいなものがある。プールへのアプローチとか、プールを上がってから風呂へのアクセスとか。プール自体も泳ぎやすいプールと泳ぎにくいプールがある。ただの水貯めなのにね。不思議なもんだ。

一番よく行くスポーツクラブは施設も古いし風呂もイマイチ。マシンも中古品かよと思うくらい古い。しかもプールはご存知の通りキタナイ。でもなんとなく肩の力が抜けてラクなんだよね。なんつうか懲りすぎてないさりげなさが良い。一方昨日行った施設は全体にとてもキレイだったけど、なんか通う気にならないよそよそしさがある。

元日本代表の死

2006年7月 2日(日) 13:41:42

橋本龍太郎元首相、亡くなる。まだ68歳。日本の総理大臣だった人にしてはニュースなどの扱いも小さかった気がする。せめてNHKくらいW杯とかよりも時間を割いて欲しかったな。別にハシリューが好きだったわけではないが、日本の代表だった人の突然の死である。サッカーで言ったら日本代表監督兼10番みたいなもんだ。亡くなった日くらいはもっとちゃんと功績・失敗を振り返ってもいい。日本は過去に学ぶことをこのごろ怠りすぎているような気がするし。

つか、「ニッポン!ニッポン!」と叫んでた愛国心溢れるサポーターたちは、元日本代表の死をどう受け止めたのかな。彼がやったことの是非はいろいろあるだろうが、とりあえず国のために人生を懸けて闘った人ではある。興味本位でいいのでその愛国心を一瞬そういった人にも向けて欲しいとか思う。

ハシリューに限らず、ボクは政治家という人種を好きでもないが嫌いでもない。どうせ悪いことやっているだろう、とかも思わない。やってる人はやってるし、やってない人はやってない。それだけ。たとえ世間一般的に「悪いこと」をしたとしても、それで人間を決めることはしない。出来れば日頃の政治行動で判断したいと思っている。権力団体や官僚や海外などと日々相当な仕事量をこなし続けていれば、そりゃ叩けば埃が出る場合も出てこよう。不感症にもなりえよう。魔が差す瞬間もあろう。でも、日頃志高い政治行動をしている人であるならば、きちんと反省し償って出直してくれれば水に流して応援する。行動したことによって起こるミスは、行動しないで起こるミスの数倍いいと思うから。

オフィス内大引越

2006年7月 1日(土) 16:10:36

ふと気がつくとウィンブルドンで杉山愛がヒンギスに勝っていた! すげー。これはすごい。世界(日本も)の目がサッカーに向いていたのも良かったのかも。プレッシャーを受けず自然体で実力が出せたのかもしれない。

昨日は会社内引越で一日中エクササイズ状態。同じ階の西の端から東の端までの移動(といってもこれが歩いて2分以上はかかる遠距離。いや、オフィス内で2分って相当な距離なのよ)。で、すべての荷物を段ボールに入れて自力で運ばないといけないので割合エクササイズ効果があるのである。パソコンとかもすべて自力で運んで自力配線。あぁいったい何往復したことか。

うちの部署は時代もあってか伸び盛りの部署なので、どんどん人数が増えていっている。だから小さな引越は日常茶飯事的に起こるのだが、ここまでの大移動は初めてなのでさすがに疲れた。腰痛めずに終了して良かった良かった。
終わってから汗みどろのTシャツのまま宴会に行ったのだが(高級中華)、久しぶりにビールを「うまい!」と思った。デスクワークだけでは得られないうまさだなぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。