絶叫マシン

2006年9月30日(土) 5:42:30

腰は快調だが、ダメ押しにゴッドハンドに行ってきた。
腰には違和感すらない。だから余裕綽々で施術にのぞんだのだが、まぁなんつうか、相変わらずの絶叫大会。ツボを押されるたびに、ぎゃ〜〜〜! いてぇ〜〜〜! 死ぬぅ〜〜〜! の嵐。男がここまで叫ぶかね、の世界。特に身体の奥深いツボを的確にズボッと押されると死ぬ。まぁ腰が痛かった時に1時間300回叫んだとすると、今回は100回程度だったのでずいぶん減ったとも言えるが、それでも地獄の責め苦。なんだか人生を悲観してしまうような痛みだった。

「セ、センセ、身体が完璧だとそこもあそこも全く痛くないんですか?」「そりゃそうヨ」「そこをそんなに押しても痛くないんですか?」「全く痛くないヨ」
うーむ…。確かに先日痛すぎた場所が今日は何も感じない。でも痛い場所は死ぬほど痛い。まだしばらく通わなければなぁ…。

昨日は相当念入りに調整してもらったので、そのまま帰ってお風呂にでも入って寝るべきだったのだが、帰り際にお誘いがあり、枝川の焼き肉屋「みゆきや」へ。ほがらかなご主人がいるほがらかな店。とても良かった。ハラミすじとハツが絶品だった。二軒目は隠れ家バーへ。素早く飲んで家に帰った。

福竹、そしてマジック・スパイス

2006年9月29日(金) 8:10:52

それにしてもおととい行った蒲田(蓮沼)のお好み焼き屋「福竹」はすごかった。
3時間いたが男4人で話せたのは計15分くらい。あとはずっと店のおばちゃんがお好み焼きを焼きながら能書きをしゃべっていた。ワンマンショー。おばちゃんが何かを取りに行った短い時間に「CMタイムですねぇ」とようやく4人で近況を話し合う。1時間あたり5分程度話せたら御の字。うはは。

それだけのことはあってなかなか美味しかった。はんぺんのバター焼きというシンプルな料理からして実にうまい。あぁはんぺんって細心に焼くとこういう味になるんだぁと感心した。うみゃあ。もちろんお好み焼きもいい。小麦粉をあまり入れないタイプ。ふんわりシャクシャク。「ふくたけ天」も良かったが、意外と「ピザミックス」とか「激カレー天」といったジャンク系がうまうまだった。

昨日は渋谷に用事があったので、ちょっと足を伸ばして下北沢の「マジック・スパイス」にリベンジ。無事に座れてスープカレーを食す。食べてビックリ。こりゃうまいわ。他の店と一線を画す。一瞬「トムヤンクンに勝てるのではないか?」とすら思った。世界三大スープに勝てる美味。というかご飯がいらない。スープで完成している。ご飯が出てくるのでスープに漬けて食べるんだけど「ご飯、いらないかもなぁ」という思いから離れられなかった。だってスープだけで充分うまいんだもん。
普通のカレーが「ご飯を最大限おいしく食べるライス料理」だとすると、スープカレーは「具を最大限おいしく食べるスープ料理」。主役が違う。別物という印象。

オシッコが遠い

2006年9月28日(木) 8:35:25

あまり褒められたことではないが、オシッコが遠い。
昔の方がもっと遠く、高校卒業前に悪友に「一度でいいから佐藤とツレションがしたい」とコクられたことがあるくらい。朝一回オシッコしたら翌日の朝までしないなんてザラ。大学時代に腹膜炎をやって入院したときに医者に「本当にカラダに悪いから無理してでもオシッコ行きなさい」と怒られて以来、なるべく行くようにはしているが、まぁそれでも相変わらず遠い。水分は人並み以上に摂るのだが。大汗かきでもないし。あの水分はどこに行っちゃうのだろう。

昨晩、男4人の会(超食べ好きの4人が数ヶ月に一回集う)で、久しぶりに「オシッコしてない自分」が気になった。昼過ぎに会社で一回して以来、夜中の24時すぎまで全くしなかった。飲んだ量は、ビール6杯くらいと焼酎抹茶割り(大グラス)を6〜8杯。カクテルを3杯。他の3人は次々にトイレに行くが、ボクは全くしたくない。結局そのまま家に帰り、寝る前にトイレでオシッコしてみたがたいして出ない。普通の量。んー。あの大量の水分は一体どこに行っちゃったのだろう。

昼間にミネラルウォーターを数リットル飲んでるが、それはきっちり尿意として反映される。でもお酒を飲むと途端にオシッコが出なくなる。要するにあれか。ケチなのだな。酒に汚いっつうヤツだ。

低気圧

2006年9月27日(水) 7:40:42

昨日の東京は夕方前から天気が大きく崩れ、嵐のようになった。
天気が悪いとカラダの調子が悪くなる、と、よくお歳の方とかが訴えるが、ボクもそろそろそういう年代なのか、低気圧の影響を少し受けるようになってきた気がする。

急に気圧が下がるとやはり身体は多少ゆるんで膨らむらしい。
気圧が下がりすぎると膨らみすぎて破裂するのだからバカにしたものではない。普通の状態が1気圧。これが0気圧になるともう生きていけないというのだから敏感なものである(逆に気圧が増える分には強いらしい。潜水など3〜4気圧はすぐに行く)。で、ゆるんで膨らむと血圧や神経などにいろいろ影響が出るという。

気圧が低いのは、たとえば高い山の上。高山病もこの一種とか。
ちゅうことは、超高層マンションに住んでいる方は常に気圧が低い状態ということか。大変だなぁ。なんでも30階以上に住む人は天気がいい日でも台風の日くらいの低気圧で生活していることになるらしい。ホントに台風が来たらものすごい低気圧。身体が不調になりやすいとか(超高層マンションに住んでいる方、そうですか?)

最低限の礼儀

2006年9月26日(火) 8:52:38

丹波哲郎氏が死去。
丹波氏をモデルに相原コージ氏が作った「タンバ」という輪廻転生大霊界ボードゲームがまだ納戸にしまってあると思う。意外とレア物かも。そういえばアンリ・ジャイエ氏も亡くなったが、アンリ・ジャイエのレア物は納戸にない。残念だ。というか高くて買えん。あ、ワインの話です。

小泉首相、今日退任。
5年半、1億からの国民のリーダー役を務めるのは誰だって疲れる。足引っ張る人多いし批判のための批判も多かった。本当にお疲れさまでした(小泉首相を支えて忙殺された内閣の人たちも)。我々のために奮闘した人への最低限の礼儀として頭を下げたい。

最低限の礼儀といえば、毎日のように海外在住日本人から「残念だ」とメールが届いている。国歌国旗強制違憲問題についてである。悲痛なメール。頼むから国際的に最低限の礼儀だけは子供たちに教えてくれ、思想ではなくエチケットの問題だ、と。自国の国歌国旗への礼儀は他国の国歌国旗への礼儀につながる。そういう最低限のエチケットはアウェイで孤独に闘っている彼らにとって切実な問題らしい。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。