福竹、そしてマジック・スパイス
2006年9月29日(金) 8:10:52
それにしてもおととい行った蒲田(蓮沼)のお好み焼き屋「福竹」はすごかった。
3時間いたが男4人で話せたのは計15分くらい。あとはずっと店のおばちゃんがお好み焼きを焼きながら能書きをしゃべっていた。ワンマンショー。おばちゃんが何かを取りに行った短い時間に「CMタイムですねぇ」とようやく4人で近況を話し合う。1時間あたり5分程度話せたら御の字。うはは。
それだけのことはあってなかなか美味しかった。はんぺんのバター焼きというシンプルな料理からして実にうまい。あぁはんぺんって細心に焼くとこういう味になるんだぁと感心した。うみゃあ。もちろんお好み焼きもいい。小麦粉をあまり入れないタイプ。ふんわりシャクシャク。「ふくたけ天」も良かったが、意外と「ピザミックス」とか「激カレー天」といったジャンク系がうまうまだった。
昨日は渋谷に用事があったので、ちょっと足を伸ばして下北沢の「マジック・スパイス」にリベンジ。無事に座れてスープカレーを食す。食べてビックリ。こりゃうまいわ。他の店と一線を画す。一瞬「トムヤンクンに勝てるのではないか?」とすら思った。世界三大スープに勝てる美味。というかご飯がいらない。スープで完成している。ご飯が出てくるのでスープに漬けて食べるんだけど「ご飯、いらないかもなぁ」という思いから離れられなかった。だってスープだけで充分うまいんだもん。
普通のカレーが「ご飯を最大限おいしく食べるライス料理」だとすると、スープカレーは「具を最大限おいしく食べるスープ料理」。主役が違う。別物という印象。
週末〜週頭にかけてスープカレー発祥の地札幌でスープカレーをいろいろ食べてくる。楽しみになってきた。何軒行けるかな。
