熱燗専用
2006年12月19日(火) 7:56:35
以前瑞浪に行ったときに作陶した美濃焼を、日曜の宴会時に手渡しでいただいた。
瑞浪市には陶磁器会館「美濃焼プラザ」というのがあり、美濃焼、瑞浪焼を売っていたりする(わりと陶器で有名な街でもあるのだ)。そこで陶芸教室もやっていて、作陶体験教室に入れるのである。正味1時間程度の作業。ロクロを回して茶碗とか湯呑みとかを作っていく。ボクはぐい呑みを作った。広口の大きめのぐい呑み。ロクロを回すのは初めてだったので緊張しつつなんとか完成。それが焼き上がってきたわけである(写真1、写真2)。
どうすか! 初めてにしてはなかなかっしょ!(自己完結)
「おぉ〜!」と喜び、さっそくその場で酒をもらって飲んでみる(呑み初めは「三千盛純米大吟しぼりたて」)。
瑞浪バサラ・カーニバル
2006年12月18日(月) 12:09:49
瑞浪バサラ・カーニバルに行ってきた。
名古屋から中央本線で40分。静かな町の単独のお祭りなのだが、100チーム以上の「よさこいソーラン」チームが参加していて異様な盛り上がりを見せている(バサラ公式サイトのたとえばこの写真とかを見ると盛り上がりの一端がわかる)。
驚くのは、遠くは北海道や東北からもチームが参加していること。みんな自腹でわざわざこの小さな町まで駆けつける。しかもチームの踊りを踊れるのは5分だけ(総踊りや乱舞には参加できるが)。たった5分踊るために全国各地から長時間かけて参加しに来るわけだ。それも主に10代20代の(お金に一番不自由しているはずの)若者たち。すごいなぁ。
いろいろ見たり聞いたりしていると、どうも「草の根レベルの交流努力の結果」のようである。各地のチーム同士が同窓会のように(もしくは忘年会のように)温かく再会を喜びあったりしている。瑞浪がそういう場を用意し、市を上げて温かく迎え、地道に10年(このお祭りは10周年だそうだ)やり続けた結果が、眼前に展開されているのだ。
日帰りバサカニ
2006年12月17日(日) 8:09:12
「『だるい』をおろそかにしてはいけない」とありがたいお叱りを受けつつ、ちょっと必要があって日帰りで岐阜県は瑞浪市のバサラ・カーニバル(略してバサカニ)に行ってきます。よさこいソーランの瑞浪版。おかみさんソーランを応援してきます。大スズメバチ酒を飲まされないように気をつけなければ(笑)
昨日のハナシ、自営業(個人営業、もしくは会社経営者)の方から「そうなのよ〜」という反応がわりと。
特にサラリーマンから独立した人は、ビフォア・アフターで比較できることもあって、強くそれを感じるみたいですね。なるほどー。いろいろ考えさせられます。サラリーマン生活を20数年やっているので、視点が少し硬直化しているかもなぁ…。
新幹線でゆっくり考えよう。
教育基本法
2006年12月16日(土) 18:01:19
寝休日。だるくて体調が思わしくない。まぁこういうときもあるさ、と、本をいっぱい抱えてベッドで過ごす1日。寝だめカンタービレ。それにしても先週くらいからずっとだるい。精神的には元気なんだけどカラダがついてこない。
教育基本法改訂、可決。
どう思いますか?というメールをいくつかいただいているが、びみょ〜に態度保留。自分の真ん中に変わらない芯みたいなものはあるのだが、もう少し考えたい。
以前「国歌国旗強制違憲問題」について軽くコメントしたとき(こんなのとかこんなの)、強い賛同と強い反対の両方をメールでいただいた。通常、強い反対メールというのは感情的でよくわからない論が多いのだが、今回はとっても丁寧で理性的なメールもいくつかいただいた。そして一理あると正直思った。ボクは物事の一面しか見ていないのかも、と少し不信感を持った(自分に)。それ以来、ふとボンヤリするときとかになんとなく「国歌、国旗、教育、愛国」について考えている自分がいる。ずっと堂々巡りだけど。こういうのはなかなか結論はでないのだろうな。自分個人に当てはめて考えるときと自分の娘に当てはめて(親として)考えるときとでは結論が違ったりするし。
流通のチカラ
2006年12月15日(金) 8:46:30
割烹「樋口」。
年内に裏を返そうと思っていたのだが、なんとか間に合った。誠実で真摯な料理。だけど客を緊張させる真面目さではなく、肩の力がホッと抜け真面目さ。この辺がこの店の真骨頂かもしれない。疲れた時に特に効く。
途中で白川(白甘鯛)が出た。ううむ。去年から今年にかけての「のどぐろ(アカムツ)」同様、はやり始めているみたいだなぁ。このところ続けて白川を食べている。
ここ数年、流通の進化と客の高級志向に伴って、地方でもめったにお目にかかりにくかった希少な高級魚が都内の割烹や居酒屋に出回るようになってきた。去年だったかフツーの居酒屋で「のどぐろ」の文字を見たときなんか驚いたもん。来年あたり白川もフツーに並び出すのかもしれない。でも東京でそれだけ消費されると、逆に地方では枯渇するんだろうなぁ。申し訳ない。というか、地方を訪問する楽しみが薄れるので、東京に流通させなくていいです(笑)
そういえば那覇から「きっぱん(橘餅)」が届いた。というかいただいた。ありがとうございます。本当においしい。
もう謝花きっぱん店でしか作っていない銘菓。二ヶ月待ち。だから観光客はなかなか手に入れにくい。東京にも流通していない。でもわざわざ那覇に行って買いたくなる希少な味のひとつである。
