ブログ数では日本語が世界一

2007年4月14日(土) 18:05:41

最近気になったニュースとしては「ブログ数では日本語が世界一」ってヤツ。現在、ブログ検索エンジン「Technorati」が追跡しているブログの数は全世界で7000万。そのうち日本語で投稿された記事数は全体の37%で英語圏を抜いてついに1位に。」(GIGAZINEより)なんだかすごいな。日本人がそんなに発信欲が強い感じはしないんだけど、どうなのだろう。ただ、ブログを複数持っているヒトも多いようなので、単純計算はできないかも。

この前、ある会社のヒトと話をしていたんだけど、その人は入社の面接官をしていて、「ブログをやってますか?」と就活学生全員に聞いてみたらしい。で、結果は約8割がやっていたらしいのだが、驚いたのはそれぞれが持っているブログの数。なんと平均4つだったそうだ(mixiも含める)。英語圏の人が平均いくつくらい持っているのかわからないから比較はできないし、面接である程度見栄張ってる可能性もあるが、一部のアクティブな数十万人が複数発信している、というのが現状かもしれない。

それはともかく、カート・ヴォネガットが死んでしまったのはわりとショック。
まぁ「そういうものだ」(「スローターハウス5」での決まり文句)なのだが、ある時期の自分的アイドルではあったので感慨深い。彼なんかは、もし今彼が青春期を迎えていたら、機関銃のようにブログを書いていたひとりかもしれない。なんか「書く」という根本的情熱を、彼は教えてくれた気がする。

深夜のお茶室

2007年4月13日(金) 7:58:10

お恥ずかしいことではあるが、茶道の心得がない。
母が多少するので飲むことは飲むが、作法などはよく知らない。年齢的にそろそろ知っとかないとなぁとは思っていた。

昨晩、武者小路千家の家元後嗣である千宗屋さんとお会いする機会を得た。
紹介してくれる知り合いがいて一緒に夜ご飯でも食べましょうということになったのだが、その予定を決めるメールのやりとりの中で千さんから気になるひと言が…。

> 食後に家でお茶でもどうでしょうか?

Wiiと、DSと、世界の茶の間

2007年4月12日(木) 6:17:39

グーグルのGmailが携帯で見られるようになり、早速酷使。これはありがたいかも。複数のアカウントを全部携帯で見られることになる。携帯メールに転送設定した時みたいにいちいちブルブルいわないのも良い。

つか、グーグルとかヤフーとかが争ったり、放送と通信の融合がどうだとか言ってるうちに、横から、いきなり「nintendo」が茶の間(死語)をかっさらって行くのではないか、と、この頃なんとなく妄想している。

Wiiの「みんなで投票チャンネル」とか見ていると特に。これって画期的。「世界最大のアンケートマシン」と書いた記事があったけど、マジでネットとかテレビとかの枠を超えて世界を結んじゃっている。無料だし気軽だし、しかも警戒心も起こらない(出自がゲーム機なので)。そのうえ使用者は似顔絵のアバターまで持っている。うーむ、展開によってはセカンドライフなんか目じゃない可能性が見えてくる。

ビヨンセ・ワールドツアー初日@東京ドーム

2007年4月11日(水) 12:00:38

こんなことを書いてビヨンセ漬けになっていたら、ラッキーにも「チケットが1枚余ったから」と譲ってくださる方がいて、昨晩、ビヨンセのワールドツアー初日を見に東京ドームへ行ってきた。席に辿り着いてビックリ。アリーナの前から10列目。右寄りとはいえ、ほぼ正面である。うはー。

約1時間遅れで始まったライブは、まだ初日っぽい荒削りな部分はあるもののビヨンセのパフォーマンス力の凄さを見せつける上質なものだった。席のせいもあって音が良いのもあるが、歌唱力が本当に素晴らしい。ここまでうまいか。しかもあれだけ激しく踊って少しも息切れしない。圧倒されたよ。

特に「CRAZY IN LOVE」のオープニング、「Survivor」などのデスティニーズ・チャイルド時代のメドレーちっくな中盤、「ドリームガールズ」の「LISTEN」などが印象的。20曲くらいやったかな。歌もダンスも、うまいだけではなく、予想を超えて心に迫ってきた。

意外と重傷

2007年4月10日(火) 17:41:22

昨晩はなかなか盛り上がって深夜2時くらいまで飲んでいて、今朝わりとフラフラだったのだが、歯医者の予約をしていたことを思い出し、這いずるように会社へ。

かぶせものをしたところが痛くなっていたので行ったのだが、開けてみたら意外と重傷。麻酔をしてキゥィィィィーンと削り、歯肉も一部切除しないといけない大手術。参ったな。

というか、ヘッドフォンのノイズキャンセル機能を応用して、あのキゥィィィィーンを消せないものだろうか。あの音のストレスは限りない。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。