ドリームガールズ
2007年3月 9日(金) 9:00:48
先週、映画「ドリームガールズ」を観てきた。
20年以上前にトニー賞の最優秀ミュージカル賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルの古典の映画化。ずっと映画化の噂が絶えなかった作品だけど、20年以上待ってやっと映画化されたのね。まるでジェニファー・ハドソンの登場を待っていたかのようだ。
舞台をそのまんま映画化しました!って感じで、テンポはいいし曲はいいしブロードウェイっぽいきらびやかさはあるし、個人的にはとても気に入った。
というか、ビヨンセに参った。美しすぎる。歌も良いし演技も良い。ダイアナ・ロス&シュープリームスをモデルにしつつ、デスティニーズ・チャイルドの初期メンバー追放騒動をも思い起こさせて、複雑な味を見せていた。観て以来デスティニーズ・チャイルドやらソロ・アルバムやらを聴きまくっている。
巷で大評判のジェニファー・ハドソンより、ボクはビヨンセが素晴らしい映画だと思ったけどなぁ。逆にジェニファー的な人って代替が効くのではないかとすら思った(ああいうタイプ、ブロードウェイにゴロゴロいない?)。「アメリカンアイドル」でのエピソードと合わせ技で受けている印象を個人的には持った。
あと、エディ・マーフィー(あのモデルはJBなのか?)も快演。この程度の歌は普通にこなせるぜ、とばかりに伸び伸びやってたなぁ。さすが。
アカデミー作品賞が取れる作品ではないと思うけど、モータウン好きとしてはなかなか楽しい。やっぱ20年ほど前に買った「THE MOTOWN STORY 〜THE FIRST 25 YEARS」のCD(日本版はもう絶版みたい)も久しぶりに聴きまくり中。ダイアナ・ロスを愛していた先輩とふたりでR&Bをよく聴いたなぁとか、懐古モードへ。
