訳者からのメール

2007年5月23日(水) 8:15:38

今読んでいるアイン・ランド著「肩をすくめるアトラス」の訳者である脇坂あゆみさんからメールをいただいた。検索で辿り着いたらしい。アンジェリーナ・ジョリー主演で映画化されるという話があり、その進捗を確かめるために定期的に検索をかけているとのこと。

で、まったく気づかなかったのだが……「知り合い」だった(笑)

以前、ある小さなパーティで知り合い、お話ししたことがあったのだった。
普通に会社にお勤めしている方で、この本に出会った衝撃から訳者を買って出たらしい。そういえばパーティで「本を訳したんです。分厚い本です」と紹介され、その時「アイン・ランド? よく知らない作家だなぁ」と思ったのを覚えている。よく知らない本だし、なんだか難しそうな題名だし、しかも1000ページ越えるというし、申し訳ないけど読まないかもなぁ、とかその時思った。うん、思った。

鮨と焼き鳥

2007年5月22日(火) 20:03:40

昨晩はよく食べた。

シャオヘイさん伊藤さんと美人さんと4人。
まずは鮨。広島からの刺客相手に当代トップクラスの鮨で迎え撃つ。マコガレイ、カツオ、を切ってもらった後、コハダからズズズイと玉子、巻物までフルにつまむ。酢飯がしっかりしているので腹にたまる。いや〜満足満足と言い合って、二軒目に近くの渋いバーで喉を潤す。ここは「From The Barrel」とか「Pure Malt Black Label」とか置いてあって、なかなかタイムスリップ感ある店。懐かしい味をさっと飲んで、三軒目は焼き鳥。普通にお任せで食べる。つくね2本、モツ、砂肝、ねぎ間、しいたけ、鴨。鳥スープに漬け物。なかなかの満腹感にいい感じに手が痺れてきたけど、この辺の「食い過ぎ感」は嫌いではない。四軒目はバーの名店。ギムレット、マティーニと勝負。Y御大の優しい優しいギムレットが特に目鱗。さすがな味だ。

つか、鮨と焼き鳥をハシゴしてはいけないね。鮨にも焼き鳥にも失礼。とはいえボク自身は調子が上がってきていて、もう一軒蕎麦とか行けたかも。

NYのレストラン予約中

2007年5月21日(月) 8:44:00

24日(水)からニューヨークに一週間行くので、昨日の日曜は〆切の前倒しの原稿書き。それとニューヨークのレストラン予約をネットで。ニューヨーク・ミシュランやザガットを調べていくつか予約を入れる。ネットでいろんなことが出来て有り難い。予約に使っているのは主に「Opentable」

ザガットも悪くはないが、どうしても「過去に一回行ったことあるだけで、他店と客観的に比べずに評価して投票しちゃう」みたいな人が多くいて、投票数が増えた最近では特に信用性が薄まっていると感じる。その点ミシュランは、審査ポイントが多少古く感じるが、それでも数人が覆面で入念に調べた上で評価するので、多少ザガットより信頼できるかな。でも若手に受ける店とかの視点がないので、ニューヨーク的なとんがった店が高評価になりにくいかも。まぁザガットとミシュランを見比べて店を選んでいくのがよい。

トーキョー・ミシュランも発売される。
星がついた店は当分激混みするだろうな。先読みして空いているうちに行っておくのも手かも。

四十九日

2007年5月20日(日) 18:00:20

昨日の土曜日は亡くなった祖母の四十九日。納骨であった。
お通夜やお葬式の時は、なんだか近くに祖母を感じたが、今回は祖母を感じなかった。もう遠くに行ってしまった後なのかもしれない。

お墓に白い骨壺を納める。となりに祖父の骨壺。久しぶりに見たが鳳凰の模様の派手な骨壺。「あれー、こんな派手な骨壺だったっけ〜?」とみんなで不思議がる。まったく覚えてないや。

「生きていても死んでいても一緒だ」という言葉がこのごろやっと肌感覚で理解できるようになってきた。文章にするのはまだ難しいので説明はできないけど。

BMグラサン効果持続中

2007年5月19日(土) 19:28:38

人間ドックに行ってきた。
体重は79kgを切り、過去数年間では最低レベル。体脂肪も19.4で快調。

別に何も特別なことはやっていない。相変わらずゆるーく、自己開発の「BMグラサン・ダイエット」を続けているだけ。実質的には「朝いちに体重計に乗ってグラフをつけている」「BMに気を配っている」だけである。食事量は減らしていない。一時期よりも自転車通勤やプールに通う回数が減っているので筋肉は落ち、お腹の贅肉は意外とあるのだが、体重だけはキープもしくは下げ傾向。やっぱグラフつけが偉大なのかも。

前日の夜からの絶食でお腹が減り、人間ドック後、近くの「刺身の量が多いことで知られる店」に昼飯を食べに。
確かに量は多くてお得感があるのだが、料理人がタバコを頻繁に吸う。そのうえ数分おきにカーーッと痰を切る。ありえなくね? すっかり気分が悪くなった。絶食後の貴重な昼飯を返せ〜〜! 流行っている店なんだけど、あんまりだなぁ。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。