個人的ルール

2007年6月22日(金) 7:53:05

元からパワポで企画書を書くのは早い方であったが、いまやっている仕事の企画書は自分でも驚くほど早かった。オリエンをもらった1時間ちょい後には40枚の企画書を書き上げていた。ま、プレゼン演出上、一枚一行、とか、一枚一言、とかいうページもあるんだけど(笑)。

えーと、毎日お気楽なことばかり書いてはいますが、仕事はわりと嵐になっていて、さすがにそろそろ余裕がなくなってきているかも。

ただ、ボクの場合、20代後半〜30代に徹夜仕事ばかりしていて、残業もここで書いたら捕まっちゃうような時間数を毎月やっていた反省もあり、今では個人的ルールを設定している。だからプライベートの時間が侵食されることが比較的少ない。

神保町「嘉門」

2007年6月21日(木) 7:14:56

店に入ったら蚊取り線香の香りがぷ〜んとした。あえてクーラーをつけず、引き戸と窓を全開にしてある。カウンターとテーブルひとつの小さな居酒屋。全体に古びていて蚊取り線香の香りがよく似合う。メニューはおまかせ酒肴3500円のみ。日本酒は珍しいのを取り揃えているがすべて一杯500円。紹介してくださった方とカウンターの奥に座ってほぅと溜息。

ご主人ひとりでやっていて、その純朴そうな佇まいがすばらしい。ヘヘヘと笑いながら日本酒を升にこぼれるほどなみなみと注いでくれる。酒肴がまたうまい。タコ、カツオから始まって、珍しい山菜やかき揚げなど、どれも程がよく酒がよく進む。肴は主役じゃないことをよくわかっている程の良さ。でも「これ、おいしいねぇ」と会話をよく引き立てる。

こういう、いい意味で素っ気ない古い居酒屋は最近貴重になってきた。アルバイト店員もおかず、音楽もない。店は清潔だが年月なりに古びていて、それを隠そうともしていない。特別なお愛想もなく、こだわり親父的なうざさもない。実にさりげない。客はただただ居心地よく飲んでサッと席を立つ。

カウンターで「その日」を踏め!

2007年6月20日(水) 6:13:09

日頃読んでくださっている方への感謝を込めて、久しぶりにカウンターで遊ぼうと思います。

ルールは、カウンターで「その日」を踏むこと。

右上のカウンターを見ていただくと、たとえば今書いている時点で19727626なのですが、これを1972年76月26日と読むことにします。この読み方でちょうど「その当日」を踏んだ方がアタリ。

もろもろ始動

2007年6月19日(火) 9:22:14

優子は時差ボケもほとんどないようで、普通に日常生活に突入。
たった一週間の不在とはいえボク的には家事が習慣になっていたので、「あ、アレやらなくちゃ」とか思いつくのだが、思いついた時にはもう彼女の手で済まされている。あぁなるほどいつも気がつかない間にアレもコレもこうしてくれていたわけね。たまには奥さんがいない生活をやってみるのは必要だな。いろいろ気づく。昨日はあんなこと書いたが、たった一週間だから何とかなったわけで、一ヶ月とかだったらきっと破綻していただろう。

ただ、娘の響子はとたんに朝起きなくなった(笑)
ボクとふたりのときは自主的に起きてきたのに、母親が帰ってきたらやはり依存心が出てくるのかもしれない。
かく言うボクも二度寝した(笑)。依存心出まくり。

さてと。
この一週間、仕事はなんとか切り抜けたが、原稿やサイトはまったく手を付けられなかった。いきなりあさって〆切がある。冷や汗出てきた。関西や地方やポルトガルなんかもいい加減なんとかしないと…。

妻、帰還

2007年6月18日(月) 19:50:36

妻の優子、フランスでのチーズ勉強旅行から無事帰宅。
少し丸くなって帰ってきた。フランスでよっぽど美味しいものを食べてきたのだろう。

「留守中どうだった?」と当然の如く聞かれるのだが、いつも答えに窮する。「全然大丈夫♪」「いろいろ楽しかったよ」とか言うとまるで彼女が不要みたいだから「とっても困ったー」と言って妻の必要性をアピールしたいところだが、実際はあまり困っていないし(笑)。というか、旅行前より家の中キレイになっていたりするし(笑)。なので「それはともかくフランスはどうだったのだ?」と話をそらす。お土産はエルベ・モンス(世界トップのチーズ熟成士)のTシャツだった(←超マニアック)。

今日はなぜか偏頭痛が出ていて頭が割れるように痛かったのだが、まぁ家族が揃うというのは幸せなことだ。この頃あまり家で酒を飲まないのだが、今晩はちょっとだけ飲もうかな。

佐藤尚之(さとなお)

佐藤尚之

佐藤尚之(さとなお)

コミュニケーション・ディレクター

(株)ツナグ代表。(株)4th代表。
復興庁復興推進参与。一般社団法人「助けあいジャパン」代表理事。
大阪芸術大学客員教授。やってみなはれ佐治敬三賞審査員。
花火師。

1961年東京生まれ。1985年(株)電通入社。コピーライター、CMプランナー、ウェブ・ディレクターを経て、コミュニケーション・デザイナーとしてキャンペーン全体を構築する仕事に従事。2011年に独立し(株)ツナグ設立。

現在は広告コミュニケーションの仕事の他に、「さとなおオープンラボ」や「さとなおリレー塾」「4th(コミュニティ)」などを主宰。講演は年100本ペース。
「スラムダンク一億冊感謝キャンペーン」でのJIAAグランプリなど受賞多数。

本名での著書に「明日の広告」(アスキー新書)、「明日のコミュニケーション」(アスキー新書)、「明日のプランニング」(講談社現代新書)。最新刊は「ファンベース」(ちくま新書)。

“さとなお”の名前で「うまひゃひゃさぬきうどん」(コスモの本、光文社文庫)、「胃袋で感じた沖縄」(コスモの本)、「沖縄やぎ地獄」(角川文庫)、「さとなおの自腹で満足」(コスモの本)、「人生ピロピロ」(角川文庫)、「沖縄上手な旅ごはん」(文藝春秋)、「極楽おいしい二泊三日」(文藝春秋)、「ジバラン」(日経BP社)などの著書がある。

東京出身。東京大森在住。横浜(保土ケ谷)、苦楽園・夙川・芦屋などにも住む。
仕事・講演・執筆などのお問い合わせは、satonao310@gmail.com まで。